教育の明光外国人介護福祉士

介護福祉士取得を実現する

外国人に特化した試験対策

国家資格である介護福祉士試験に外国人が合格する為の対策を「教育の明光」が独自に開発したサービスです。
外国人が試験対策をする上でつまずきやすいポイントをおさえ、外国人に特化したカリキュラムで合格をサポートします。

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外国人の介護福祉士合格率が低い理由

REASON

外国人が試験に合格するまでのハードル

問題文の日本語が
難しくて理解できない
専門的な単語が覚えられない
外国人に特化した
教育サービスがない

このようなハードルを乗り超えるべく、
明光が以下のサービスをご提供します。

明光が提供する
介護福祉士試験対策サービス

SERVICE

当社講座受講者の合格率 81.3%

国家試験で求められる日本語力を
身につけるための日本語特訓

介護のための
日本語集中特訓プラン

120,000円/人～

説明

介護福祉士国家試験に合格するために必要な日本語能力を集中的に身に着けます。
介護場面のケーススタディを取り入れながら、専門用語を含めた語彙力と文章読解力を伸ばすことに重点を置いて学習します。

内容

回数：1回60分×30回
受講期間(目安)：3ヵ月程度
内容：実演を交えたレクチャー
演習問題

回数：1回60分×30回
受講期間(目安)：3ヵ月程度
内容：実演を交えたレクチャー、演習問題

本番で確実に
点数を獲得するための試験対策

直前試験対策プラン

70,000円/人～

説明

介護福祉士国家試験対策に特化したプランです。
試験を解くためのテクニックを解説し、模擬試験を実施します。模擬試験後は間違えたところをフィードバックして、正答率を上げていきます。試験当日まで入念な準備ができるようサポートをいたします。

内容

回数：全6回(約20時間)
講義4回(12時間)
模擬試験1回(5時間30分)
解答解説1回(3時間)
受講期間(目安)：1週間程度
内容：直前対策講義、模試、解答解説

対策スケジュール

SCHEDULE

介護福祉士国家試験合格までのイメージ

高い合格率!

日本語レベル：N４合格、N3受験に向けて学習中

施設内で他職員と一緒にプランに沿って根拠に基づいた適切なケアを提供する事が出来る。夜勤業務も出来るが、緊急事の対応や突発的な事については指示が必要。
日本語レベル： N3合格、N2学習開始前

心身の状況に応じて3大介助(排泄、入浴、食事、)の他、移動介助、福祉用具、睡眠、口腔ケア、介護に関係した技術を的確なケアが出来る。また、社会福祉士法と介護福祉士法の知識があり、他職種及び連携の重要性を理解している。人手不足の時等に臨時でフロアリーダーが出来る。

心身機能に応じて3大介助(排泄、入浴、食事)の他、移動介助、福祉用具、睡眠、口腔ケア、その他に認知症ケアなど根拠に基づいて、的確なケアを提供する事が出来る。日勤と夜勤を継続的に単独で業務が行える。
日本語レベル：N3合格、N2受験に向けて学習中

心身機能に応じて3大介助(排泄、入浴、食事)の他、移動介助、福祉用具、睡眠、口腔ケア、その他に認知症ケアなど根拠に基づいて、的確なケアを提供する事が出来る。日勤と夜勤を継続的に単独で業務が行える。

心身の状況に応じて3大介助(排泄、入浴、食事、)の他、移動介助、福祉用具、睡眠、口腔ケア、介護に関係した技術を的確なケアが出来る。また、社会福祉士法と介護福祉士法の知識があり、他職種及び連携の重要性を理解している。人手不足の時等に臨時でフロアリーダーが出来る。
日本語レベル：N2合格以上

介護福祉士に近い状態においてそれ相応の業務に対応でき、専門的知識及び技術をもって、日常生活を営むのに支障がある人に心身の状況に応じた介護を行うことができる。現場のリーダーとして介護スタッフに指示や新人の教育等が出来る。また、障害者施設、訪問介護等、様々な福祉施設、事業所で活躍が期待出来る。

対象となる
受験生のレベル

N5～N4

N3～N2

N2以上

対策

基礎日本語対策

日本語集中対策
日本語の対策が必要

国家試験対策
試験対策を重点的に

具体策

アウトプットを中心としたカリキュラムで、基本的な語彙と文法を習得すると同時に、業務で使う会話表現を練習します。

試験で最も問われる語彙力と読解力を強化します。
ケーススタディで実際の業務をイメージしながら問題を解き、知識の習得効率を高めます。

模擬試験や過去問を解きます。
間違えた所は講師が分かりやすい日本語で解説し、最終的には制限時間内にすべての問題が解けるようになることを目指します。

推奨
プラン

基礎日本語レッスン

日本語集中対策プラン

直前試験対策プラン

必要期間

6ヵ月～1年

3ヵ月

2週間

外国人に特化した介護福祉士国家試験対策に
ついて詳しく知りたい方はこちら！

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カリキュラム概要

CURRICULUM

以下のカリキュラム概要に沿って行います。

人間の尊厳と
自立
人間関係と
コミュニケーション
社会の理解
こころと
からだのしくみ
発達と老化の
理解

認知症の理解
障害の理解
医療的ケア
介護の基本
コミュニケーション
技術

生活支援技術
介護過程
総合問題
日本語基礎
振り返り

教育の明光が開発した
試験対策の強み

FEATURE

合格率が高い理由

確かな実績

実績

EPA(外務省・経済連携協定)事業における、ベトナム現地日本語教育事業を4年連続で受託しています。EPA候補生数百名のうち、90%以上の候補生が現地にて1年の日本語学習期間を経てJLPT N3に合格しています。
ノウハウ

試験合格に精通したノウハウ

塾事業40年間で培った試験合格に特化した教育体系を基にカリキュラムを構築しています。
過去の試験問題を分析し、効率よく学習できる教材を作成しています。
日本語教育の専門性

グループ会社との連携

親会社の明光ネットワークジャパンでは、日本語学校を2校運営しています。約40年の実績とノウハウがあり、2校合わせて毎年2000人以上の留学生を受け入れています。
豊富な経験

介護現場の経験がある講師陣

介護事業所で勤務経験のある日本語教師が研修を担当します。
現場経験豊富な講師陣が、介護福祉士国家試験合格率アップへ導きます。
専門家による監修

介護の日本語教育専門家

東京都立大学名誉教授で、東京都立大学プレミアムカレッジ特任教授の西郡仁朗先生監修のもと、カリキュラムを作成しています。

西郡仁朗教授プロフィール
国際交流基金EPA事前日本語教育の実施評価委員(2018-)
内閣官房委託事業“AHWIN” 研究スタッフ
技能実習２号のための「介護の日本語Can-do ステートメント（KCDS）」開発プロジェクトリーダーなど