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ビジネス日本語とは?外国人材への教え方・勉強方法とおすすめの教材
日本語学習

ビジネス日本語とは?外国人材への教え方・勉強方法とおすすめの教材

  • 投稿日:2024.11.19
  • 更新日:2025.06.12
ビジネス日本語とは?外国人材への教え方・勉強方法とおすすめの教材
目次

ビジネス日本語は、職場や商談での専門的なコミュニケーションに不可欠です。一般的な日本語とは異なり、敬語やビジネスマナーに基づいた表現が求められます。

今回は、ビジネス日本語の重要性や学習方法、明光グローバルが提供する外国人向けオンライン日本語学習サービスについて解説します。適切なビジネス日本語の習得が、外国人材の円滑な職場コミュニケーションやキャリアアップにつながることを理解できるでしょう。

ビジネス日本語とは

ビジネス日本語とは、職場や商談など、仕事に関わる場面で使用される日本語のことです。一般的な日本語とは異なり、より専門的な語彙や敬語、ビジネスマナーに基づいた表現が求められます。

外国人材の採用が増える中、ビジネス日本語の重要性が高まっています。適切なビジネス日本語を習得することで、円滑なコミュニケーションや業務の効率化につながり、キャリアアップの可能性も広がるでしょう。

ビジネス日本語の定義と特徴

ビジネス日本語は職場や商談などビジネスの場面で必要とされるため、一般的な日本語とは異なり、次のような特徴があります。

特徴をしっかりと理解することが、ビジネス日本語の習得には不可欠です。ビジネス日本語を身につけることで、職場での信頼関係の構築や業務の効率化につながり、キャリアアップの可能性も広がります。

専門用語や業界特有の表現の使用

各業界に特有の用語や略語が多用され、適切に理解し使用する必要があります。

敬語や丁寧な表現の適切な使用

上司、同僚、取引先など、相手との関係性に応じて敬語や丁寧な表現を適切に使い分けることが求められます。

ビジネス文書やメールの作成能力

ビジネス文書やメールには特有の形式や表現を習得する必要があります。

状況に応じた言葉遣いの使い分け

フォーマルな場面とカジュアルな場面で適切な言葉遣いが重要です。

間接的な表現の理解と使用

日本のビジネス文化では直接的な表現を避け、婉曲的な表現を好む傾向があるため、適切に理解し使用できることが求められます。

ビジネスマナーの理解と実践

言葉だけでなく、お辞儀の仕方や名刺交換のルールなど、日本のビジネスマナーを理解し実践することも重要です。

一般的な日本語との主な違い

ビジネス日本語と一般的な日本語の違いを理解することで、よりビジネス日本語を上手く使うことができるでしょう。主な違いは下の表のとおりです。

違い一般的な日本語ビジネス日本語
敬語の使用基本的な丁寧語が中心尊敬語、謙譲語を含む複雑な敬語体系を使用
語彙日常生活で使用する一般的な単語業界特有の専門用語や略語が多い
表現直接的な表現が多い婉曲的、間接的な表現を好む
ホンネと建前比較的素直な表現場面に応じてホンネと建前を使い分ける

違いを理解し適切に対応することが、ビジネスシーンでの円滑なコミュニケーションには不可欠です。特に、敬語の適切な使用や状況に応じた表現の選択は、ビジネス日本語の重要な要素だといえるでしょう。

ビジネス日本語は生産性向上につながる

ビジネス日本語は、日本の企業文化や商習慣を理解し、効果的にコミュニケーションを取るために欠かせないスキルです。適切にビジネス日本語を使用することは、職場での信頼関係の構築、業務の効率化につながるでしょう。

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ビジネス日本語の習得は、外国人材と日本人社員とのコミュニケーションを円滑にし、職場の生産性向上に大きく貢献します。適切なビジネス日本語を使用することで、次のような効果が期待できるでしょう。

効果内容
指示の明確化上司からの指示や依頼が正確に伝わり、作業の誤解や手戻りが減少する
効率的な情報共有会議やメールでの情報交換がスムーズになり、チーム全体の業務効率が向上する
報連相の質向上的確な表現を用いることで、必要な情報が漏れなく伝達される
問題解決の迅速化課題や疑問点を適切に表現できるため、早期の問題発見と解決が可能になる

これらの要因により、外国人材の能力が最大限に発揮され、組織全体の生産性向上につながります。

外国人材へビジネス日本語を教える際のポイント

外国人材にビジネス日本語を効果的に教えるには、単なる言語学習にとどまらず、日本の企業文化や商習慣の理解も含めた総合的なトレーニングが必要です。適切な教育方法を採用することで、外国人材はより早くビジネス環境に適応し、その能力を最大限に発揮できるようになります。

ここでは、外国人材へビジネス日本語を教える際の重要なポイントを2つ紹介します。ポイントを押さえることで、より効果的なビジネス日本語教育が可能となります。

  • ビジネスシチュエーションに応じた指導をする
  • ビジネス文書の書き方を指導する

ビジネスシチュエーションに応じた指導をする

ビジネス日本語の指導では、実際のビジネスシーンを想定した実践的なトレーニングが重要です。なぜなら、ビジネスシチュエーションに応じた指導は、外国人材が実際の職場で直面した際にすぐに対応できるようになるからです。

一般的な日本語能力だけでは、ビジネス特有の言葉遣いや慣習に対応することが難しく、円滑なコミュニケーションや業務遂行に支障をきたす可能性があります。

たとえば、電話応対の指導では、「はい、〇〇でございます」という基本的な応対から始め、伝言の取り方や苦情対応など、より複雑なシナリオへと段階的に進めます。その結果、実際の電話応対業務で遭遇するさまざまな状況に適切に対応する能力が養われます。

また、プレゼンテーションスキルを向上させるには、論理的な構成の組み立て方や、プレゼン資料の見せ方などを教えます。ビジネスの場で自分の意見や提案を、説得力を持って伝える能力を養うのには不可欠です。

このように、ビジネスシチュエーションに応じた指導は、外国人材が実務で必要とされる具体的なスキルを効果的に習得し、職場での生産性を高めることにつながるでしょう。

ビジネス文書の書き方を指導する

ビジネス文書の書き方指導は、外国人材の業務遂行能力向上に欠かせません。ビジネス文書は企業活動の重要な一部であり、適切な文書作成能力は円滑なコミュニケーションと業務効率の向上につながるからです。

たとえば、簡潔な文書を作成する際、冗長な表現を避け、要点を明確に伝えることを指導します。そうすることで、読み手の時間を節約し、誤解を防ぐことができます。

また、具体的な根拠を示すことの重要性を教えます。数値データや具体例を用いて主張を裏付けることで、説得力のある文書になり、意思決定の迅速化につながります。

読み手に伝わる表現の使用方法を指導することで、相手の立場や知識レベルを踏まえたコミュニケーションが可能となり、ビジネス関係の構築・維持に貢献できるでしょう。

ビジネス日本語能力試験(BJT)の概要

ビジネス日本語能力試験(BJT)は、ビジネスの場面における日本語コミュニケーション能力を客観的に評価する試験です。外国人材の採用や昇進の際の指標として、多くの日本企業が活用しています。

ビジネス日本語能力試験(BJT)は単なる日本語能力だけでなく、ビジネスに特化した実践的なコミュニケーション能力を測定するため、企業と求職者双方にとってメリットのある試験です。

ここでは、ビジネス日本語能力試験(BJT)の概要と試験対策のポイント、BJTスコアの活用方法について解説します。

ビジネス日本語能力試験(BJT)とは

ビジネス日本語能力試験(BJT)の概要は下の表のとおりです。

実践的なビジネス日本語能力を評価する試験として、企業や受験者から高い評価を得ています。単なる日本語能力だけでなく、ビジネスにおける実際の運用能力を測定できることが大きな特徴です。

項目内容
目的ビジネスの場面での日本語コミュニケーション能力の測定・評価
対象者・日本語を母語としないビジネスパーソン
・日本語を母語としない学生
・その他の外国人
試験内容1. 聴解部門
・場面把握問題(写真を見て答える)
・発言読解問題(音声を聴きながら、写真を見て答える)
・総合聴解問題(イラストを見ながら、音声を聴いて答える)

2. 聴読解部門
・状況把握問題(音声を聴きながら、写真を見て答える)
・資料聴読解問題(音声を聴きながら、資料を見て答える)
・総合聴読解問題(音声を聴きながら、資料を見て答える)

3. 読解部門
・語彙・文法問題(穴埋め問題)
・表現読解問題(穴埋め問題)
・総合読解問題(文章を読んで質問に答える)
実施方式CBT(Computer Based Testing)
評価方法・スコア:0~800点
・レベル:J1+~J5(6段階評価)
特徴・ビジネス特有の表現や慣習の理解を評価
・問題解決能力も含めた総合的評価
・実際のビジネス環境での運用能力を測定活用就職や昇進の際の客観的指標として使用

※参照元:「BJTビジネス日本語能力テスト」(公益財団法人 日本漢字能力検定協会)

試験対策のポイント

ビジネス日本語能力試験(BJT)の対策では、ビジネス特有の日本語能力を総合的に強化することが重要です。なぜなら、ビジネスの現場では日常会話とは異なる専門用語や敬語表現が多用されるばかりでなく、資料を読みながら音声情報を聞き取って情報を整理する等、複数の言語活動を同時に処理する能力が求められるからです。具体的には、次のポイントを意識するとよいでしょう。

ポイント内容
ビジネス日本語の特性を理解する・専門用語を習得する
・敬語表現を使い分ける
・ビジネス文章の形式を理解する
実践を意識した学習方法を採る・聴解力を強化する
・読解力を強化する
・文書作成スキルを向上させる
・ビジネスの現場を意識した会話練習をする
試験の出題形式に慣れる・3部門(聴解部門・聴読解部門・読解部門)の特徴を理解する
・試験時間を意識して模擬試験を繰り返す

具体的には、ビジネス文書や会話教材を活用した専門用語の学習、ニュースやビジネス動画を用いた聴解練習、メールや報告書の作成練習などが効果的です。

これらのポイントを意識して学習することで、試験での高得点獲得だけでなく、実際のビジネスシーンでも活用できる日本語能力を身につけることができます。

BJTスコアの活用方法と企業での評価方法

BJTスコアは、外国人材の日本でのキャリア形成に重要な役割を果たしています。その理由は、BJTスコアが企業評価と在留資格申請の両面で大きなメリットをもたらすためです。主なメリットは次のとおりです。

活用方法内容
就職活動の自己アピール日本企業がBJTを高く評価している
在留資格認定証明書交付申請日本語能力の証明として申請時に利用可能
・300点以上(JLPTのN5以上相当)
留学生の就職支援に係る「特定活動」の要件本邦大学卒業者向け
・480点以上(JLPTのN1相当)
高度人材ポイント制ポイント加算対象
・480点以上:15ポイント(JLPTのN1相当)
・400点以上:10ポイント(JLPTのN2相当)

※参照元:「BJTビジネス日本語能力テスト」(公益財団法人 日本漢字能力検定協会)

BJTスコアは、外国人材の日本語能力を客観的に示す指標として、企業や行政機関で広く活用されています。日本でのキャリアアップや長期滞在の可能性を大きく広げるでしょう。

ビジネス日本語の学習には日本語オンラインレッスン+e-ラーニング「Japany」がおすすめ

ビジネス日本語の習得においては、明光グローバルの日本語オンラインレッスン+e-ラーニング「Japany」がおすすめです。

日本語オンラインレッスンの特徴は、ビジネスシーンで求められる実用的なコミュニケーション能力の向上にあります。経験豊富な講師との双方向のやり取りを通じて、「話す」「聞き取る」「文章作成」などのスキルを効果的に磨くことができます。

これに対して、e₋ラーニング「Japany」は、漢字や語彙の習得、読解力、リスニング力といった基本的な日本語力を、学習者自身のスケジュールに合わせて身につけることができるツールです。

2つのサービスを組み合わせることで、企業は学習者の学習状況を効率的に把握できるようになります。さらに、日本語オンラインレッスンだけでは十分にフォローできない文字・語彙の学習や、日本語能力試験対策まで含めた総合的な日本語教育の実現が可能です。

では、日本語オンラインレッスンとeラーニング「Japany」、それぞれがおすすめである理由について解説します。

日本語オンラインレッスンがおすすめの理由

日本語オンラインレッスンの特長として、熟練した講師との直接的な対話を通して、実用的な日本語運用能力を育成できることがあります。

特徴内容
ビジネスにおける実践力の向上・各業種に対応したビジネス会話の習得
・ビジネスメールや文書の作成指導
・プレゼンテーションスキルの習得
業種別カスタマイズ・業界ごとに特化したレッスン
例:外食の店舗やホテルの現場で必要な接客コミュニケーション等
即時フィードバック・発音の細かな修正
・自然な表現への言い換え
・ビジネスマナーの指導

日本語オンラインレッスンを受講することで、実際のビジネス現場で活用できる日本語コミュニケーションスキルを効果的に習得することが可能です。また、定期的にレッスンを受講することで、講師からフィードバックやエンカレッジを得られ学習のモチベーション維持が期待できます。

e-ラーニング「Japany」がおすすめである理由

e₋ラーニング「Japany」は、外国人向けオンライン日本語学習ツールです。日本で働く外国人材の日本語能力を効果的に向上させるための包括的なプログラムを提供しています。

Japanyを活用すれば、現場で用いる実践的な日本語や、特定技能試験対策など、合計1,200本以上の豊富な動画教材を活用して学ぶことができます。そのため、外国人社員のさまざまな学習ニーズに応えることができます。

また、パソコンやスマートフォンを使って、スキマ時間に自分のペースで学習できるのも特徴的です。

さらに、管理者機能として、学習進捗を確認できる「レポート機能」や、一定期間ログインがないと通知が届く「アラート機能」を活用することもできます。

Japanyは「IT導入補助金2025」の対象ツールに採択されています。そのため、中小企業や小規模事業者がJapanyを導入する際、IT導入補助金の対象として採択・交付が決定された場合、導入費用の最大50%、150万円までの補助を受けることが可能です。教育コストをかけられない企業の方でも導入しやすいため、お気軽にお問い合わせください。

受講形態e-ラーニング
対象者企業に在籍する外国人籍社員・帰国子女など
プログラム・コース内容(一例)・日本語試験対策(JLPT・JFT Basic)
・せいかつの日本語
・特定技能試験対策(1号+2号に対応)
・しごとの日本語(ITエンジニア、外食、介護など各業界のビジネス会話に対応)
受講期間コースによって異なる
料金プラン受講費用初期費用:100,000円
月額費用:1名あたり1,000円~(受講人数に応じて変動)
年間契約費用:1名あたり9,500円~(受講人数に応じて変動)

以上の多面的なアプローチにより、学習者は効率的に日本語能力を向上させることができます。結果として、職場でのコミュニケーション能力が高まり、業務効率の向上や職場環境の改善につながるでしょう。

ビジネス日本語の学習は明光グローバルにご相談ください

多くの日本語学習教材があふれている中で、どのサービスを選べばよいかわからないという方も少なくないでしょう。

明光グローバルは、外国人材の日本語力向上に課題を感じている企業様向けに日本語オンラインレッスンとe-ラーニング「Japany」を提供しています。先ほど解説したように、「Japany」は外国人材の日本語習得に向けた取り組みとして効果が高いです。

40年以上の日本語教育実績を持つ明光グループのノウハウを活かした、外国人材の日本語能力を効果的に向上させるプログラムとなっています。

日本語オンラインレッスン、e₋ラーニング、日本語能力測定テストなど、多様なサービスを組み合わせることで、ニーズに合わせた最適な学習環境を構築します。外国人材の日本語力向上を通じて、業務効率の改善や職場コミュニケーションの活性化を実現しましょう。

明光グローバルとは

明光グローバルは、外国人材の活用と日本企業の成長を支援する総合的なサービスを提供する企業です。40年以上の日本語教育実績を持つ明光グループの一員として、外国人材紹介から日本語教育、企業向けコンサルティングまで幅広いサービスを展開しています。

たとえば、外国人材には日本での就労機会の拡大と質の向上をサポートし、企業には人材不足の解消と多様性による競争力強化を支援しています。具体的には、次のサービスを提供しています。

  • 特定技能人材紹介
  • ITエンジニア紹介
  • 外国人社員向け各種教育・研修サービス

明光グローバルは外国人材と日本企業の架け橋となり、両者の成長と日本社会の発展に貢献しています。

まとめ

ビジネス日本語は、職場や商談など仕事に関わる場面で使用される専門的な日本語です。一般的な日本語とは異なり、専門用語や敬語、ビジネスマナーに基づいた表現が求められます。

適切なビジネス日本語を習得することで、円滑なコミュニケーションや業務の効率化につながり、キャリアアップの可能性も広がるでしょう。明光グローバルが提供している日本語オンラインレッスン+e-ラーニング「Japany」では、ビジネス日本語の習得に向けたきめ細かいサービスを提供しています。少しでもご興味をお持ちの方は、明光グローバルまでお気軽にお問い合わせください。

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