インバウンド客が増えてきたが、英語で接客できるスタッフがいないor少なく課題を感じている外食・宿泊企業様に向けたセミナーを開催します。留学生や特定技能の方々は英語に苦手意識を持っている方も多いですが、日本語の勉強だけでなく英語教育も行うことで幅広いお客様の対応ができるようになります!英語をペラペラにはなれなくても、接客の初期対応は3~6ヵ月で習得可能です。将来の海外進出や事業拡大を見据えて、英語教育についてもお考えの方は是非セミナーにご参加ください!
対象者
- 海外進出を検討している外食・宿泊企業の経営者・責任者
- 英語に苦手意識が強いスタッフが多い部門のマネージャー
- 外国人観光客と接する機会の多い外食・宿泊企業の従業員・マネージャー
アジェンダ
第1部:日本語教育だけでなく英語教育の重要性(明光キャリアパートナーズ飯田)
- インバウンド客の増加:お客様の多様化
- 英語力の必要性
- 従業員への英語教育の重要性
- 英語教育によって期待できる効果
第2部:外食・宿泊企業向けの英語教育プログラムとは(フリーア 代表取締役 水元健太様)
- 英語教育プログラムの特徴
- 英語教育プログラムの内容・流れ
- フリーアの英語教育を受けることで実現できること
第3部:質疑応答
登壇者

株式会社フリーア 代表取締役 水元健太
広島大学工学部第四類社会基盤環境工学専攻/工学研究科社会基盤環境工学過程 首席卒。
大学では、環境修復材を使用した水処理の研究を国内外で行い、修士課程滞在時には、フィリピン大学にて、現地プロジェクトマネージャーを行う。 学校教育のみでは英語の習得が難しいと考え、独自のシステムにて英語を習得。卒業後は映画会社にて「カメラを止めるな!」などの邦画の海外セールスを務める。現在は、留学・ワーホリ希望者、飲食点、駐在員、ビジネスマン、個人事業主や経営者、大手ホテル会社様等の英語力アップのサポートを行う。また、日本最大手の韓国語学校の学習カリキュラムの開発を行う。