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【2025】外国人材向けの日本語教材なら「Japany」がおすすめ
日本語学習

【2025】外国人材向けの日本語教材なら「Japany」がおすすめ

  • 投稿日:2025.04.21
  • 更新日:2025.04.21
目次

近年、人手不足の影響を受け、日本で働く外国人材の数が急増しています。外国人材と直接関わる教育担当者や現場責任者からは「外国人材の日本語能力に不安がある」「どうやって日本語教育を進めればいいのかわからない」との声も多くあがっています。

外国人材の採用を成功させるには、適切な日本語教材を活用し、積極的に日本語教育を実施することが重要です。特に、外国人材の採用に慣れていない企業や、専門的な日本語教育を実施したい企業、教育担当者や現場責任者にかかる負荷を減らしたい企業には、明光グローバルの「Japany(ジャパニー)」がおすすめです。

今回は、日本語教材を選定する際のポイントやおすすめのオンライン日本語学習ツール「Japany」をご紹介します。

外国人材に対する日本語教育の重要性

外国人材の採用を成功させるには、企業による継続的な日本語教育の機会提供が重要となります。ここでは、外国人材に対する日本語教育の重要性について解説します。

  • 職場でのコミュニケーションがしやすくなる
  • 外国人材が自信を持って日本語を話せるようになる
  • 企業へのエンゲージメントが高まり定着率が向上する

職場でのコミュニケーションがしやすくなる

外国人材を雇用している企業で、外国人材と日本人社員のコミュニケーションに課題を感じられている方は多いです。

基本的には、外国人材は在留資格を取得する際に一定の日本語能力を身につけています。しかし、日本語は世界的に習得が難しい言語であり、業界・業種によっては専門用語を覚える必要もあるため、入社してから言語の壁に直面する外国人材も少なくありません。

企業が外国人材に積極的な日本語教育を実施することで、日本語能力が向上し、職場でのコミュニケーションが円滑になります。これにより、業務指示や教育指導をスムーズに理解できるようになるため、業務の質や生産性の向上が期待できます。また、外国人材とともに働く日本人社員も、教育にかかる負荷が減り、安心して働けるようになります。

外国人材が自信を持って日本語を話せるようになる

これまで熱心に日本語学習に取り組んできた外国人材であっても、ネイティブスピーカーである日本人社員に囲まれた環境下では、不安や挫折を感じることがあります。

日本人社員にとって自然なスピードで話される日本語会話のペースについていけないこともあります。「なかなか自分の考えていることが伝わらない」「うまく相手の発言が理解できない」といった焦りやプレッシャーから、思うように会話力を発揮できない方も多いです。

外国人材が継続的に日本語を学習し、理解できる単語や文法が増えれば、わからないことがあっても落ち着いて聞き返すことができるようになります。自信を持って日本語を話せるようになり、安心して仕事や生活に向き合うことができます。

企業へのエンゲージメントが高まり定着率が向上する

「日本語能力が高い外国人材ほど、仕事への満足度が高くなっている」という研究結果があります。

日本人とのコミュニケーションが円滑になることで、業務が進めやすくなり、心理的なストレスが減ります。職場へのエンゲージメントも高まり、定着率の向上につながるのです。

一方、外国人材にとって、職場での業務遂行だけでは、日本語の体系的な学習が不足することが多いです。外国人材の日本語能力を高めるには、継続的な日本語教育を行うことが重要です。

参照元:「アンケート調査結果からみる外国人材の生活や仕事の満足感」 かけはし 2024.4 Vol.157 8‐9ページ(国際人材協力機構)

外国人材向けの日本語教材を選定するポイント

外国人材向けの日本語教材を選定するときは、どのような点に注意する必要があるのでしょうか?ここでは、外国人材向けの日本語教材を選定するポイントについて解説します。

  • 日本語能力を向上させた豊富な実績がある
  • 目標やゴールの達成に必要な日本語を学習できる
  • 外国人材に合った進度で学べる
  • 忙しい中でも継続して取り組める
  • 企業が学習進捗を確認しやすい

日本語能力を向上させた豊富な実績がある

まずは、運営会社のホームページや日本語教材の紹介ページを参照し、日本語能力を向上させた実績を確認しましょう。

ローンチされてから間もない日本語教材など、実績のない教材を使うことには一定のリスクがあります。特に、はじめて外国人材を採用する企業や、外国人材に対する日本語教育に慣れていない企業には、豊富な実績がある日本語教材を活用することをおすすめします。

目標やゴールの達成に必要な日本語を学習できる

日本語教材を選定する際には、個々の外国人材の目標やゴールへの到達に必要な日本語能力を向上できるか確認する必要があります。

「職場での会話力を向上させたい」「日本語試験・特定技能評価試験に合格させたい」など、雇用している外国人材によって、目標やゴールは異なります。異なる目標設定の日本語教材を選定してしまうと、日本語学習が遠回りになってしまうかもしれません。

日本語教材を選定する際には、外国人材の目標達成に適した教材を選ぶようにしましょう。

外国人材に合った進度で学べる

個々の外国人材に合った進度で学べるかも、確認しておく必要があります。

たとえば、日本語能力試験(以降「JLPT」)で同じレベルに合格している方でも、個々の外国人材によって日本語能力は異なります。日本語の学習歴や経験した学習手法によっても、学習進度には違いが生まれるのです。

日本語教材を選定する際には、日本語能力や学習進度に合わせて、外国人材自身のペースで学べる教材を選びましょう。

忙しい中でも継続して取り組める

継続的な日本語学習を実現するには、忙しい中でも取り組みやすい教材選びが重要となります。日本での慣れない仕事や生活に追われている環境下で、外国人材が学習を継続するのはハードルが高いものです。

スキマ時間を有効に活用できる学びやすい教材を選ぶことで、外国人材の学習支援につながります。

企業が学習進捗を確認しやすい

日本語教材を選定する際には、企業が学習進捗を確認しやすいオンライン教材を選ぶのがおすすめです。

外国人にとって、日本語学習は孤独なものです。時にはオンライン教材のログイン情報を忘れてしまったり、紙のテキストを紛失してしまったりと、問題が発生して学習が滞ることもあります。しかし、「自力で解決しなくては」といった考えから、トラブルがあっても助けを求められない外国人材も多いです。

企業が学習進捗を確認できる仕組みがあれば、学習トラブルや学習の停滞に気づくことができます。早期に問題を解消することで、外国人材の確実な目標達成に伴走できます。

また、外国人材にとっても、上司や教育担当者、メンターが定期的に進捗を確認してくれたり、アドバイスをくれたりする状況は、孤独感の解消につながります。学習意欲も上がり、集中して日本語学習に取り組めるようになるでしょう。

外国人向けオンライン日本語学習ツール「Japany(ジャパニー)」とは

それでは、外国人向け日本語教材としては、具体的にどのようなサービスを選定すれば良いのでしょうか?

外国人材の学習目標やゴールによっても適した教材は異なりますが、はじめて外国人材を採用する企業や、外国人材の日本語教育に慣れていない企業におすすめなのは「Japany(ジャパニー)」です。

「Japany」とは、明光キャリアパートナーズが提供している外国人向けオンライン日本語学習ツールです。現場で用いる実践的な日本語や、特定技能試験対策など、合計1,200本以上の豊富な動画教材が収録されており、外国人材のさまざまな学習ニーズに応えることができます。また、パソコンやスマートフォンを使って、スキマ時間に自分のペースで学習できることも特徴的です。

さらに、管理者機能として、学習進捗を確認できる「レポート機能」や、一定期間ログインがないと通知が届く「アラート機能」を活用することもできます。

受講形態e-ラーニング
対象者企業に在籍する外国人籍社員・帰国子女など
プログラム・コース内容(一例)・日本語試験対策(JLPT・JFT Basic)
・せいかつの日本語
・特定技能試験対策(1号+2号に対応)
・しごとの日本語(ITエンジニア、外食、介護など各業界のビジネス会話に対応)
受講期間コースによって異なる
料金プラン受講費用初期費用:100,000円
月額費用:1名あたり1,500円~(受講人数に応じて変動)
年間契約費用:1名あたり14,000円~(受講人数に応じて変動)

外国人材向けの日本語教材として「Japany」がおすすめである理由

「Japany」が外国人材向けの日本語教材としておすすめである主な理由は、次の5点です。

  • 外国人材の日本語能力を向上させた豊富な実績がある
  • さまざまな目標やゴールに対応できる1,200本以上の動画教材がある
  • 実力診断テストの結果に応じた「おすすめコース」を提示してくれる
  • スマートフォンアプリを活用してスキマ時間に学べる
  • 企業管理者用アカウントから外国人材の学習進捗を確認できる

ここでは、おすすめの外国人向けオンライン日本語学習ツールである「Japany」の特徴について紹介します。

外国人材の日本語能力を向上させた豊富な実績があるから

「Japany」の運営会社である明光キャリアパートナーズや、外国人材の採用・教育・定着支援サービスを提供する明光グローバルは、明光ネットワークジャパングループに属しています。明光ネットワークジャパングループには、40年以上の個別指導の教育実績に加え、10年以上の日本語教育の実績があります。

「Japany」を活用した日本語教育実績も豊富です。たとえば、まったく日本語がわからない状態の外国人材に対して「Japany」・日本語レッスンを導入し、1年半でJLPT N3を習得させることに成功した事例があります。また、N5レベルの外国人材に対して「Japany」・日本語レッスンを導入し、1年でJLPT N3相当まで会話力が向上した事例もあります。

詳しい事例紹介については、ぜひお気軽に明光グローバルまでお問い合わせください。

さまざまな目標やゴールに対応できる1,200本以上の動画教材があるから

「Japany」には、N5〜N1までを網羅したJLPT対策を始めとする1,200本以上の豊富なレッスン動画コンテンツがあります。日本語試験対策や特定技能試験対策といった資格試験対策だけでなく、業界・業種別の言い回しや日常的な会話能力が身につく動画など、学習者のニーズに合わせてさまざまなコンテンツの動画を視聴できます。

このように、バラエティ豊かな動画教材が収録されているため、企業や外国人材の目標やゴールに合わせて学ぶことが可能です。

実力診断テストの結果に応じた「おすすめコース」を提示してくれるから

「Japany」には、実力・目標に応じて最適なプランを提案する「コンテンツレコメンド機能」や、力試しとして使える「実力診断テスト」など、外国人材の学習モチベーションを向上するさまざまな機能が搭載されています。

実力診断テストの結果に応じて、システムが自動的に「おすすめコース」を提示する仕組みになっているため、個々の外国人材の日本語レベルや学習進度に合った学びが得られます。

スマートフォンアプリを活用してスキマ時間に学べるから

オンライン教材の中には、パソコンからしかログインできないものもありますが、「Japany」はスマートフォンアプリからも学べるようになっています。

スマートフォンアプリを活用することで、通勤電車の中やランチ休憩中など、ちょっとしたスキマ時間にも日本語学習ができます。忙しい中でも継続しやすい仕組みなので、着実に日本語能力を向上させることが可能です。

企業管理者用アカウントから外国人材の学習進捗を確認できるから

「Japany」では、企業管理者用のアカウントを発行しています。企業担当者は、専用画面から外国人材の学習進捗を気軽に確認することが可能です。

専用画面には、外国人材の学習状況を一覧で確認できる「レポート機能」や、ログインがない場合に通知が届く「アラート機能」といった管理者機能が充実しています。そのため、人事・教育担当者の方に過度な負担をかけず、安心して利用することができます。

日本語教材「Japany」の導入をおすすめしたい企業

「Japany」は、規模や業界に関わらず、さまざまな企業で活用されています。特に、次のような企業におすすめのサービスです。

  • 外国人材の採用に慣れていない
  • 雇用している外国人材に特定技能の在留資格を取得してもらいたいと考えている
  • 教育担当者や現場責任者の負荷を減らしたい

ここでは、日本語教材「Japany」の導入をおすすめしたい企業について紹介します。

外国人材の採用に慣れていない

外国人材の採用に慣れていない企業には、「Japany」が非常におすすめです。

外国人材をはじめて採用する企業の人事・教育担当者には、外国人材への日本語教育に不安な方も多いです。「Japany」を活用すれば、日本語教育の知見が少ない方でも、外国人材の日本語レベルに合わせた適切な教育支援ができます。

また、明光グローバルは、外国人材の採用・教育・定着をワンストップで支援しています。そのため、面接・面談や在留資格に関するご相談など、教育以外の場面でお悩みが生じた際にも、充実したサポートを提供することが可能です。

雇用している外国人材に特定技能の在留資格を取得してもらいたいと考えている

外国人材に特定技能の在留資格を取得してもらいたいと考えている企業にも、「Japany」の導入がおすすめです。

より条件の良い在留資格を求めて、雇用している外国人材に「特定技能1号」や「特定技能2号」を取得してもらいたいと考える企業が増えています。「Japany」には、特定技能の在留資格の取得条件となっている日本語試験・特定技能評価試験の対策ができる豊富な動画教材が揃っています。

「Japany」一つで試験対策を完結できるため、便利で活用しやすいでしょう。

教育担当者や現場責任者の負荷を減らしたい

外国人材に教育指導を行っている教育担当者や現場責任者の負荷を減らしたいと考えている企業にも、「Japany」の活用がおすすめです。

外国人材の教育担当者や現場責任者は、多忙な業務のかたわらで教育指導を担っています。

外国人材への指導に時間や工数がかかりすぎて、教育担当者や現場責任者の心身が疲弊してしまうと、エンゲージメントが低下するだけでなく、最悪の場合離職につながってしまいます。

「Japany」には、「コンテンツレコメンド機能」や「実力診断テスト」機能など、外国人材の自律的な学習をサポートする機能が充実しています。また、学習進捗を一元管理できる管理者画面もあります。

そのため、教育担当者や現場責任者の負荷を最小限に抑えながら、外国人材の日本語能力を伸ばすことができます。

外国人材向けの日本語教材にお悩みの方は明光グローバルにご相談ください

オンライン日本語学習ツール「Japany」を活用することで、外国人材の日本語能力を効率的に向上させることができます。

明光グローバルでは、外国人材の採用・教育・定着支援をワンストップで行っています。最後に、外国人材の雇用や教育にお悩みの経営者や人事・教育担当者の方に向けて、明光グローバルや各種教育・研修サービスについてご紹介します。

明光グローバルとは

明光グローバルは、外国人材の就労機会の創出と育成を通して、日本企業の持続的な成長をサポートする教育系人材サービスです。

40年以上の個別指導の教育実績、そして10年以上の日本語教育の実績を持つ明光ネットワークジャパングループの知見を活かし、外国人材の育成と企業の人材課題解決に特化したサービスを提供しています。

JCLIや早稲田EDU日本語学校での豊富な教育ノウハウを活かし、特定技能試験対策から業界別の専門教育まで、幅広いニーズに対応しています。外務省からEPA事業を4期連続で受託するなど、高い信頼性と実績を誇ります。

明光グローバルの主要サービス

事業サービス
教育研修事業・eラーニングによる日本語教育(スマホアプリに対応)
・対面/オンラインによる日本語レッスン
・外国籍人材と日本人に向けた各種研修プログラム
・外国籍人材に向けた各種試験対策講座
人材紹介事業・特定技能人材の紹介
・外国籍エンジニアの人材紹介
・教育伴走型の登録支援サービス

特定技能人材やエンジニアの紹介から、外国人社員向けの教育・研修サービスまで、幅広いノウハウを提供しています。単なる日本語教育にとどまらず、企業での実践力を重視した総合的な人材育成を行っています。

明光グローバルの各種教育・研修サービスとは

明光グローバルでは、外国人材の日本語能力向上と各業界に特化した学習支援を4つの柱で展開しています。時間や場所を問わない「Japany」でのeラーニングから、ビジネス経験豊富な講師による個別指導まで、幅広いニーズに対応できることが特徴です。

サービス概要
外国人向けオンライン日本語学習ツール「Japany」・1,200本以上の豊富な動画教材
・N5~N1レベルまでの総合的な学習コンテンツ
・多言語対応により初学習者も安心して学習が可能
・特定技能2号試験対策コンテンツも搭載(外食業、飲食料品製造業、製造業、宿泊業)
オンライン日本語レッスン・ビジネス経験豊富な講師による個別指導
・業界別カスタマイズカリキュラム
・定期的にレッスン報告書を企業に提供
各種研修プログラム【外国人材向け】新入社員研修、異文化理解研修等
【日本人社員向け】外国人材受入れ研修等
各種試験対策講座・専門講師が直接指導
・実施方法はオンライン/対面いずれも対応可能
・受講人数や実施回数など企業毎にカスタマイズして対応可能
※介護福祉士試験対策講座、特定技能2号試験対策講座(外食、飲食料品製造、製造業、建設の4分野に対応)

明光グローバルの各種教育・研修サービスの特徴

明光グローバルの外国人社員向け各種教育・研修サービスの強みは「実用性の高さ」「カスタマイズ性」「豊富な実績」の3点です。

明光グループでは、これまで40年以上もの間、個別指導をはじめとした教育活動を実施してきました。そのため、明光グローバルには、企業様の状況に合わせた実用的な学習コンテンツが蓄積されています。学習した内容をすぐに現場で活かすことができるため、社員がモチベーション高く取り組むことができるでしょう。

また、さまざまな研修コンテンツを、企業の状況に応じてカスタマイズできることも特長です。外国人社員向けの日本語能力向上の研修だけでなく、業界や職種に特化したビジネスマナーや接遇・セールス研修、外国人社員を受け入れる日本人社員向けの受け入れ研修や異文化理解研修、異文化コミュニケーション研修など、幅広い研修を行うことができます。

さらに、EPA事業を外務省から4期連続で受託しており、国内外ともに豊富な導入実績を持っています。企業の規模や外国人社員の採用経験の多寡を問わず、さまざまなサポートが可能です。

まとめ

外国人材の業務遂行能力や職場へのエンゲージメント、定着率を高めるためには、継続的な日本語学習が不可欠です。「Japany」を活用することで、外国人材が効率的に日本語能力を伸ばすことができます。

また、日本人社員の教育指導や学習管理の負荷も減り、外国人材と日本人社員がお互いに気持ちよく働ける職場づくりにも役立ちます。

明光グローバルでは、外国人材の採用に伴うさまざまな教育・研修サービスを提供しています。外国人材への日本語教育にお悩みの方は、お気軽に明光グローバルまでお問い合わせください。

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