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【最新】JLPTの結果|2025年12月7日開催分の受験者数・合格率
日本語学習

【最新】JLPTの結果|2025年12月7日開催分の受験者数・合格率

  • 投稿日:2026.05.01
  • 更新日:2026.05.01
JLPTの結果
目次

2026年4月27日、2025年12月7日開催の日本語能力試験(以降「JLPT」)の試験結果が公開されました。JLPTは近年受験者数が増加傾向にあり、一部の試験では定員超過により申込ができなくなる事態が発生しています。確実に試験に合格するためには、余裕を持った対策が必要となります。

今回は、最新のJLPTの試験結果データを紹介するとともに、試験合格に向けてのポイントを解説します。JLPTの合格率や試験の傾向・対策に関心のある方はぜひ本記事を参照してください。

荷出華子

株式会社明光キャリアパートナーズ Global HR Division 教育研修チーム マネージャー

荷出 華子

日越EPAに基づく訪日前日本語研修事業において、ベトナム現地副責任者として現地運営から教務・事務の統括までを担う。2024年より教育研修チーム マネージャーに就任。外国人材を雇用する企業・自治体を対象に、日本語教育や各種講座・研修の提案営業を手がけるとともに、人材採用・新規サービス開発など組織運営全般を担当。

【2025年12月7日】開催のJLPTの結果

2025年12月7日開催のJLPTの試験結果は、JLPTのホームページから確認できるようになっています。ここでは、結果の確認方法や今回の試験に関する統計データについて紹介します。

【2025年12月7日】開催のJLPTの結果の確認方法

2025年12月7日開催の試験結果を確認したい場合は、JLPTのホームページからMyJLPTにアクセスすることで確認できます。また、受験者には、2026年2月中旬頃に合否結果の通知が順次発送されています。詳しい内容については、JLPTのホームページを参照してください。

参照元:MyJLPTについて(日本語能力試験JLPT)

【2025年12月7日】開催のJLPTの受験者数・合格者数・合格率

2025年12月7日開催の試験の受験者数・合格者数・合格率は以下のようになっています。

レベル受験者数(人)合格者数(人)合格率
N579,48339,92550.2%
N4194,01567,05434.6%
N3249,38977,76731.2%
N2232,36476,71233.0%
N1121,23336,12429.8%

※過去の試験のデータ(日本語能力試験JLPT)より国内・海外合計のデータを参照の上作成

JLPTの試験はN5〜N1までの5つのレベルに分かれています。このうち、最も受験者数が多いのは中級者向けの試験であるJLPT N3となっています。合格率はおおむね学習難易度に比例しており、上級者向けの試験であるJLPT N1の合格率が最も低くなっています。

JLPTのレベル別の試験結果データの推移

JLPTでは、N5〜N1のレベル別に試験結果データが公開されています。ここでは、レベル別の試験結果データの推移について紹介します。

JLPT N5の試験結果データの推移

JLPT N5の試験結果データの推移は次のとおりです。

開催月受験者数(人)合格者数(人)合格率
2023年12月63,03729,41846.7%
2024年7月57,14728,58650.0%
2024年12月69,40034,34449.5%
2025年7月65,48333,24250.8%
2025年12月79,48339,92550.2%

※過去の試験のデータ(日本語能力試験JLPT)より国内・海外合計のデータを参照の上作成

初学者向けの試験であることもあり、JLPT N5の合格率は4~5割と比較的高めとなっています。2025年12月開催のJLPT N5の試験の受験者数は前回試験から14,000人も増え、過去最大となっています。

2027年度から始まる育成就労制度の在留資格の取得要件にJLPT N5の合格が課されていることも、受験者数の増加に影響していると考えられます。

JLPT N4の試験結果データの推移

JLPT N4の試験結果データの推移は次のとおりです。

開催月受験者数(人)合格者数(人)合格率
2023年12月149,33447,24331.6%
2024年7月157,05364,20740.9%
2024年12月182,20664,78935.6%
2025年7月178,84965,85036.8%
2025年12月194,01567,05434.6%

※過去の試験のデータ(日本語能力試験JLPT)より国内・海外合計のデータを参照の上作成

2025年12月開催のJLPT N4の試験は過去5回の中で最も受験者数が多く、194,015人となっています。JLPT N4の合格が特定技能1号の在留資格を取得するための要件になっていることも、受験者数の増加に影響していると考えられます。

過去5回のJLPT N4の試験の合格率は3〜4割程度で安定的に推移しています。

過去5回の試験を振り返ると、JLPT N1の合格率はおよそ3割程度で安定的に推移しています。2025年12月開催の試験においても合格率は29.8%となっており、非常に難易度の高い試験であることが分かります。

JLPT N3の試験結果データの推移

JLPT N3の試験結果データの推移は次のとおりです。

開催月受験者数(人)合格者数(人)合格率
2023年12月164,70057,73335.1%
2024年7月177,15171,79240.5%
2024年12月214,57975,54435.2%
2025年7月218,72683,12038.0%
2025年12月249,38977,76731.2%

※過去の試験のデータ(日本語能力試験JLPT)より国内・海外合計のデータを参照の上作成

過去5回の試験を振り返ると、JLPT N3の受験者数は右肩上がりに増加しています。一部の特定産業分野において、特定技能2号に移行するためにJLPT N3の合格が求められていることも影響していると考えられます。

また、2025年12月開催の試験の合格率は過去5回の中でも最も低い31.2%となっています。

JLPT N2の試験結果データの推移

JLPT N2の試験結果データの推移は次のとおりです。

開催月受験者数(人)合格者数(人)合格率
2023年12月164,67063,80738.7%
2024年7月171,16265,57538.3%
2024年12月197,59765,40633.1%
2025年7月193,90965,73533.9%
2025年12月232,36476,71233.0%

※過去の試験のデータ(日本語能力試験JLPT)より国内・海外合計のデータを参照の上作成

2025年12月の試験では、受験者数が232,364人に達し、過去5回の中で最も多くなっています。2024年12月以降、JLPT N2の合格率は低下傾向にあり、最新の試験においても33.0%と難化しています。

JLPT N1の試験結果データの推移

JLPT N1の試験結果データの推移は次のとおりです。

開催月受験者数(人)合格者数(人)合格率
2023年12月121,55437,55330.9%
2024年7月117,94039,27233.3%
2024年12月126,75436,32328.7%
2025年7月112,26231,46028.0%
2025年12月121,23336,12429.8%

※過去の試験のデータ(日本語能力試験JLPT)より国内・海外合計のデータを参照の上作成

JLPTとは

そもそも、JLPTとはどのような試験なのでしょうか?ここでは、JLPTの試験概要について紹介します。

JLPTの概要

JLPTとは、日本語を母語としない外国人の日本語能力を測ることを目的とした世界最大規模の日本語試験です。1984年以降、国際交流基金・日本国際教育支援協会の2団体によって共同運営されています。

JLPTは、日本の高等教育機関への入学・留学や、日本語関係の仕事への就職、日本語の実力試しなど、さまざまな目的で活用されています。近年では「特定技能」を中心に、日本の在留資格の取得要件を満たすためにJLPTを受験する受験者が増えてきています。

JLPTの5つのレベル

JLPTにはN5〜N1までの5つのレベルがあり、最も低いのがJLPT N5、最も難易度が高いのがJLPT N1となっています。受験者は5つの中から自分に適したレベルを選ぶことができます。

それぞれのレベルに認定の目安が設けられています。具体的には下表のとおりです。

レベル難易度認定の目安
N5初学者向け・基本的な日本語をある程度理解することができる。
・読む:ひらがなやカタカナ、日常生活で用いられる基本的な漢字で書かれた定型的な語句や文、文章を読んで理解することができる。
・聞く:教室や身のまわりなど、日常生活の中でもよく出会う場面で、ゆっくり話される短い会話であれば、必要な情報を聞き取ることができる。
N4初~中級者向け・基本的な日本語を理解することができる。
・読む:基本的な語彙や漢字を使って書かれた日常生活の中でも身近な話題の文章を読んで理解することができる。
・聞く:日常的な場面で、ややゆっくりと話される会話であれば、内容がほぼ理解できる。
N3中級者向け・日常的な場面で使われる日本語をある程度理解することができる。
・読む:日常的な話題について書かれた具体的な内容を表す文章を、読んで理解することができる。新聞の見出しなどから情報の概要をつかむことができる。日常的な場面で目にする難易度がやや高い文章は、言い換え表現が与えられれば、要旨を理解することができる。
・聞く:日常的な場面で、やや自然に近いスピードのまとまりのある会話を聞いて、話の具体的な内容を登場人物の関係などとあわせてほぼ理解できる。
N2中~上級者向け・日常的な場面で使われる日本語の理解に加え、より幅広い場面で使われる日本語をある程度理解することができる。
・読む:幅広い話題について書かれた新聞や雑誌の記事・解説、平易な評論など、論旨が明解な文章を読んで文章の内容を理解することができる。一般的な話題に関する読み物を読んで、話の流れや表現意図を理解することができる。
・聞く:日常的な場面に加えて幅広い場面で、自然に近いスピードの、まとまりのある会話やニュースを聞いて、話の流れや内容、登場人物の関係を理解したり、要旨を把握したりすることができる。
N1上級者向け・幅広い場面で使われる日本語を理解することができる。
・読む:幅広い話題について書かれた新聞の論説、評論など、論理的にやや複雑な文章や抽象度の高い文章などを読んで、文章の構成や内容を理解することができる。さまざまな話題の内容に深みのある読み物を読んで、話の流れや詳細な表現意図を理解することができる。
・聞く:幅広い場面において自然なスピードの、まとまりのある会話やニュース、講義を聞いて、話の流れや内容、登場人物の関係や内容の論理構成などを詳細に理解したり、要旨を把握したりすることができる。

JLPTのレベル別の試験科目・試験時間・試験内容

JLPTでは、日本語の文字(ひらがな・カタカナ・漢字)や語彙、文法に関する知識を問う「言語知識」と「読解」、「聴解」の3種類の試験科目が設けられています。日本語のライティング力やスピーキング力を直接的に測る試験は出題されません。レベル別の具体的な試験科目・試験時間は次のとおりです。

レベル試験科目【試験時間】全体の試験時間
N5・言語知識(文字・語彙)【20分】
・言語知識(文法)・読解【40分】
・聴解【30分】
90分(1時間30分)
N4・言語知識(文字・語彙)【25分】
・言語知識(文法)・読解【55分】
・聴解【35分】
115分(1時間55分)
N3・言語知識(文字・語彙)【30分】
・言語知識(文法)・読解【70分】
・聴解【40分】
140分(2時間20分)
N2・言語知識(文字・語彙・文法)
・読解【105分】
・聴解【50分】
155分(2時間35分)
N1・言語知識(文字・語彙・文法)
・読解【110分】
・聴解【55分】
165分(2時間45分)

※:試験科目と問題の構成(日本語能力試験JLPT)を基に作成

JLPTでは、N5〜N1のレベルに合わせて、出題される問題が変動する仕組みとなっています。具体的な試験内容は次のとおりです。

試験科目大問N5N4N3N2N1
言語知識文字・語彙漢字読み〇〇〇〇〇
表記〇〇〇〇ー
語形成ーーー〇ー
文脈規定〇〇〇〇〇
言い換え類義〇〇〇〇〇
用法ー〇〇〇〇
文法文の文法1(文法形式の判断)〇〇〇〇〇
文の文法2(文の組み立て)〇〇〇〇〇
文章の文法〇〇〇〇〇
読解内容理解(短文)〇〇〇〇〇
内容理解(中文)〇〇〇〇〇
内容理解(長文)ーー〇ー〇
統合理解ーーー〇〇
主張理解(長文)ーーー〇〇
情報検索〇〇〇〇〇
聴解課題理解〇〇〇〇〇
ポイント理解〇〇〇〇〇
概要理解ーー〇〇〇
発話表現〇〇〇ーー
即時応答〇〇〇〇〇
統合理解ーーー〇〇

※:試験科目と問題の構成(日本語能力試験JLPT)を基に作成

JLPTを受験するメリット

JLPTを受験すると、受験者はさまざまなメリットを得ることができます。ここでは、外国人材がJLPTを受験するメリットについて紹介します。

  • 在留資格の取得要件を満たすことができる
  • 資格試験の受験資格が得られる
  • 日本語学習を継続するモチベーションにつながる

参照元:

  • 特定技能制度とは(出入国在留管理庁)
  • 高度人材ポイント制による出入国在留管理上の優遇制度(出入国在留管理庁)
  • 医師国家試験受験資格認定の明確化について(医道審議会 医師分科会)
  • 受験資格認定FAQ(厚生労働省)

在留資格の取得要件を満たすことができる

一つ目のメリットは、在留資格の取得要件を満たすことができることです。在留資格の種類によっては、JLPTの試験への合格が在留資格の取得要件となっていることがあります。

たとえば、在留資格「特定技能1号」を取得する場合には、ほとんどの特定産業分野においてJLPT N4相当の試験への合格が課されています。

また、直接的な要件にはなっていないものの、JLPTの試験に合格すると在留資格が取得しやすくなるケースもあります。その一例が在留資格「高度専門職」です。

在留資格「高度専門職」を取得するには、学歴・職歴、年収、研究実績などの項目ごとに設定されたポイントが70点以上となる必要があります。このうち、JLPT N1に合格している場合は15ポイント、N2に合格した場合には10ポイントが加算されます。

資格試験の受験資格が得られる

二つ目のメリットは、資格試験の受験資格が得られることです。資格試験によっては、JLPTの試験への合格が受験資格になっていることがあります。

たとえば、日本の中学校・高等学校を卒業していない外国人材が日本で医師国家試験を受験するためには、JLPT N1に合格している必要があります。准看護師試験の受験要件も同じです。

日本語学習を継続するモチベーションにつながる

三つ目のメリットは、日本語学習を継続するモチベーションにつながることです。

働きながら日本語を学び続けることは決して容易ではありません。JLPTは1つずつレベルを上げていくことができるため、学習を継続する良いモチベーションとなります。

日本語能力を高める上でも、JLPTのテキストを活用して、新しい語彙や文法、表現方法を知ることは有効です。ただし、問題の特性上、ライティング力・スピーキング力や、専門性の高い日本語の力を身につけることはできないため注意が必要です。

JLPTの試験で結果を出すためのポイント

JLPTの合格率は全体的に低くなっています。仕事や生活に忙しくしている外国人材が合格を勝ち取るためには、効率的な対策が必要となります。ここでは、JLPTの試験で結果を出すためのポイントを解説します。

  • 計画的に試験対策に取り組む
  • 企業側が積極的に試験対策を支援する
  • 外国人材に合った学習教材を選定する

計画的に試験対策に取り組む

一つ目のポイントは、計画的に試験対策に取り組むことです。

JLPTの試験は年2回しか実施されていません。また、近年では受験者数が増えている関係で、定員超過により申込が締め切られることも増えています。

いつでも受験できるわけではないため、あらかじめ受験したい試験を明確にしておくことが重要です。また、定員超過にならないよう、なるべく申込開始日当日に申込手続きを済ませておくことをおすすめします。

特に、新たに取得したい日本の在留資格の取得要件としてJLPTの合格が必要である場合には注意が必要です。現状の在留資格で日本に滞在できる期間内に合格できるよう、余裕をもって試験対策に臨むことが重要となります。

企業側が積極的に試験対策を支援する

二つ目のポイントは、企業側が積極的に試験対策を支援することです。

外国人材にとって、慣れない日本での仕事や生活の合間に日本語学習を継続するのはハードルが高いものです。特にJLPTは全般的に合格率が低く、対策が難しい試験となっています。

雇用している外国人材に確実にJLPTの試験に合格してもらいたい場合には、企業側が積極的に試験対策を支援することが必要です。具体的には、試験対策のためのテキストや学習ツールを購入したり、学習上の相談に乗ったりするのがおすすめです。

外国人材に合った学習教材を選定する

三つ目のポイントは、外国人材に合った学習教材を選定することです。

外国人材の日本語レベルや得意科目・苦手科目によって、最適な学習教材は異なります。効率的な学習を実現するためには、外国人材に合った学習教材を選定することが重要です。

一方、外国人材を雇用している企業の中には「最適な学習教材を選定するのが難しい」「教材の購入にそこまで時間をかけられない」と感じている方も多いです。

明光グローバルでは、スマートフォンやタブレット端末からいつでもどこでもJLPT対策ができる外国人向けオンライン日本語学習ツール「Japany」を提供しています。

実力・目標に応じて最適なプランを提案する「コンテンツレコメンド機能」があるため、個々の外国人材に必要な学習ツールを一つのシステムで完結することが可能です。また、オンライン教材のため、日本語学校・日本語教室への通学と比べてコストを抑えられる点も多くのお客様にご評価いただいているポイントです。

JLPTで結果を出すなら明光グローバルにお任せください

JLPTは全体的に難易度の高い試験であり、試験の開催頻度も多くありません。そのため、外国人材がJLPTで結果を出すためには、しっかりとした試験対策が必要となります。

外国人材の合格率を高めるためには、雇用主による適切な教材提供や学習支援が重要となります。一方、「外国人材の日本語教育のために大きな予算はかけられない」「日本語学習の支援の方法が分からない」とお困りの企業も増えてきています。

明光グローバルの「Japany」を活用すれば、少ないコストで個々の外国人材に最適化された日本語学習を提供することができます。最後に、雇用している外国人材にJLPTの試験に合格してほしいと考えている企業の経営者や人事、教育担当者の方に向けて、明光グローバルの概要と、提供するサービスを紹介します。

明光グローバルとは

明光グローバルは、外国人材の就労機会の創出と育成を通して、日本企業の持続的な成長をサポートする教育系人材サービスです。

40年以上の個別指導の教育実績、そして10年以上の日本語教育の実績を持つ明光ネットワークジャパングループの知見を活かし、外国人材の育成と企業の人材課題解決に特化したサービスを提供しています。

JCLIや早稲田EDU日本語学校での豊富な教育ノウハウを活かし、特定技能試験対策から業界別の専門教育まで、幅広いニーズに対応しています。外務省からEPA事業を5期連続で受託するなど、高い信頼性と実績を誇ります。

明光グローバルの主要サービス

事業サービス
教育研修事業・eラーニングによる日本語教育(スマホアプリに対応)
・対面/オンラインによる日本語レッスン
・外国籍人材と日本人に向けた各種研修プログラム
・外国籍人材に向けた各種試験対策講座
人材紹介事業・特定技能人材の紹介
・手続き支援~入社後支援
・教育伴走型の登録支援サービス

特定技能人材やエンジニアの紹介から、外国人社員向けの教育・研修サービスまで、幅広いノウハウを提供しています。単なる日本語教育にとどまらず、企業での実践力を重視した総合的な人材育成を行っています。

オンライン日本語学習ツール「Japany」

「Japany」は、明光キャリアパートナーズが提供している外国人向けオンライン日本語学習ツールです。

Japanyを活用すれば、現場で用いる実践的な日本語や、特定技能試験対策など、合計1,400本以上の豊富な動画教材を活用して学ぶことができます。そのため、外国人社員のさまざまな学習ニーズに応えることができます。

また、パソコンやスマートフォンを使って、スキマ時間に自分のペースで学習できるのも特徴的です。

さらに、管理者機能として、学習進捗を確認できる「レポート機能」や、一定期間ログインがないと通知が届く「アラート機能」を活用することもできます。

Japanyは「デジタル化・AI導入補助金2026」の対象ツールに採択されています。そのため、中小企業や小規模事業者がJapanyを導入する際、IT導入補助金の対象として採択・交付が決定された場合、導入費用の最大50%、150万円までの補助を受けることが可能です。教育コストをかけられない企業の方でも導入しやすいため、お気軽にお問い合わせください。

受講形態e-ラーニング
対象者企業に在籍する外国人籍社員・帰国子女など
プログラム・コース内容(一例)・日本語試験対策(JLPT・JFT Basic)
・せいかつの日本語
・特定技能試験対策(1号+2号に対応)
・しごとの日本語(ITエンジニア、外食、介護など各業界のビジネス会話に対応)
受講期間コースによって異なる
料金プラン・受講費用初期費用:100,000円
月額費用:1名あたり1,000円~(受講人数に応じて変動)
年間契約費用:1名あたり9,500円~(受講人数に応じて変動)

Japanyの強み

Japanyの強みは、「実用性の高いオリジナルコンテンツ」「学習の継続を促すシステム」「管理者を支えるサポート機能」の3点です。

実用性の高いオリジナルコンテンツ「Japany」には、N5〜N1までを網羅したJLPT対策を始めとする1,400本以上の豊富なレッスン動画コンテンツがあります。資格試験対策だけでなく、業界・業種別の言い回しや日常的な会話能力が身につく動画など、学習者のニーズに合わせてさまざまなコンテンツの動画を視聴できます。
学習の継続を促すシステム「Japany」には、実力・目標に応じて最適なプランを提案する「コンテンツレコメンド機能」や、力試しとして使える「実力診断テスト」など、外国人材の学習モチベーションを向上するさまざまな機能が搭載されています。
管理者を支えるサポート機能学習者の進捗状況を確認できる「レポート機能」や、ログインがない場合に通知が届く「アラート機能」といった管理者機能も充実しています。そのため、人事・教育担当者の方も安心して利用することができます。

日本語オンラインレッスン

日本語オンラインレッスンの特長として、熟練した講師との直接的な対話を通して、実用的な日本語運用能力を育成できることがあります。

特徴内容
ビジネスにおける実践力の向上・各業種に対応したビジネス会話の習得
・ビジネスメールや文書の作成指導
・プレゼンテーションスキルの習得
業種別カスタマイズ・業界ごとに特化したレッスン
例:外食の店舗やホテルの現場で必要な接客コミュニケーション等
即時フィードバック・発音の細かな修正
・自然な表現への言い換え
・ビジネスマナーの指導

日本語オンラインレッスンを受講することで、実際のビジネス現場で活用できる日本語コミュニケーションスキルを効果的に習得することが可能です。また、定期的にレッスンを受講することで、講師からフィードバックやエンカレッジを得られ学習のモチベーション維持が期待できます。

まとめ

2025年12月7日開催のJLPTの試験では、ほとんどのレベルにおいて受験者数が増加傾向にあります。増加トレンドは今後も継続していくと想定されるため、次回の試験開催時には定員超過の影響による申込の早期締切を警戒し、早めに申込手続きを済ませておくことをおすすめします。

また、JLPTはどのレベルにおいても合格率は低くなっており、外国人材にとって難しい試験となっています。そのため、合格に向けては、効率的な試験対策が必要となります。

試験対策においては、外国人材の日本語レベルや学習環境に合わせて適切な学習教材を選定することが重要となります。一方で、外国人材の採用・教育に慣れていない企業の中には「どのような学習教材を選定すれば良いか」について不安に思われている方も多いです。

明光グローバルの「Japany」なら、JLPT N5~N1まで一つのツールで対策を進めることができます。外国人材の苦手やニーズに合わせて、適切な教材がレコメンドされるため、合格まで確実に導くことが可能です。

JLPT以外にも、特定技能試験対策やビジネス日本語、会話の日本語などに使える1,400本以上の教材があるため、幅広いニーズに対応でき、多くの企業様からお声かけをいただいています。

e-ラーニングサービス「Japany」以外にも、明光グローバルでは日本語講師が直接指導を行う『JLPT対策講座』等も提供しています。外国人向けの日本語学習教材にお悩みの方は、明光グローバルまでお気軽にご相談ください。

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