人手不足に直面している企業では、外国人材の採用が広がっています。しかし、研修を十分行わないまま業務に従事させてしまい、トラブルに発展してしまうことも少なくありません。
外国人労働研修は、外国人材をできるだけ早く職場に適応させ、戦力化するために欠かせない取り組みです。また、外国人をスムーズに職場に適応させるためには、外国人材だけでなく日本人従業員に対しても研修を行う必要があります。
今回は、外国人労働研修の研修内容や実施方法、注意点、日本人従業員向けの研修内容を解説します。外国人材の採用を検討している企業は、ぜひ参考にしてみてください。
株式会社明光キャリアパートナーズ Global HR Division 教育研修チーム マネージャー
荷出 華子
外国人労働研修とは
外国人労働研修とは、外国人材を企業が受け入れる際に行う教育・指導全般を指します。業務に必要な知識や技能についてだけでなく、職場のルールや安全管理、コミュニケーション方法まで幅広くカバーします。研修を通して、企業と外国人材双方が安心して働ける環境を整えることが目的です。
外国人労働研修の重要性
外国人材を受け入れる際、日本の職場文化や業務の進め方が外国とは異なるケースがあるため、適切な研修は欠かせません。
研修により業務上のミスや事故のリスクを軽減するだけでなく、法令遵守や安全衛生の徹底にもつながります。また、研修を通して、日本人職員とのコミュニケーションの取り方を学び、職場に馴染みやすくなることで、定着率の向上や生産性の改善も期待できます。
外国人労働研修の効果
研修を受けた外国人材は、業務に必要な知識や技能を効率よく身につけられます。
職場ルールや安全手順について理解することで、事故やトラブルの防止効果もあります。さらに、ビジネスマナーやコミュニケーション能力が向上することで、職場での協力関係が強化され、生産性の向上にもつながります。
逆に、研修を行わなければこれらの効果が得られにくくなり、事故やミスの発生や、チームワークの乱れによる生産性低下などのリスクが高まります。
そのため、研修は短期的には企業にとって負担といえるかもしれませんが、中長期的にみれば、企業経営の安定に結びつく重要な投資といえます。
外国人労働研修で押さえるべき内容
外国人労働者研修を実施する際は、何を伝えるべきかを整理しておく必要があります。内容が明確になっていない研修では、十分な効果が得られないリスクが高くなります。ここでは、多くの企業が押さえておきたい研修内容について解説します。
- 業務に必要な技能や知識の習得させる
- 職場でのルールや安全意識に関して理解させる
- 職場でのコミュニケーションとマナーの習得させる
- 文化や生活習慣の違いの理解させる
業務に必要な技能や知識の習得させる
採用した外国人材には、担当業務に必要な知識や技能を習得してもらわなければなりません。作業手順や使用する機械、品質基準などを具体的に伝えることで、業務に取り組むときの戸惑いや不安を減らし、ミスやトラブルの発生を防ぐことが期待できます。
なお、日本語能力が十分でない外国人材には、研修内容を理解してもらうために日本語学習のフォローを行うことも大切です。
また、業務に必要な知識や技能を習得することは、作業効率や品質の向上にもつながります。たとえば、製造業では部品の組み立て手順や検品方法を正しく理解することが欠かせませんし、物流業では荷物の仕分けや搬送ルールの遵守が、職場全体の安全と円滑な運営に大きく影響します。
こうした業務に必要な知識や技能を研修で押さえておくことは、外国人材が職場に馴染み、スムーズに業務に従事するための土台となります。
職場でのルールや安全意識に関して理解させる
職場でのルールや安全意識に関する教育は、外国人材が職場に馴染み安全に業務に従事するために欠かすことができません。
労働時間の管理方法や報告・連絡・相談の手順、休憩や作業の流れ、緊急時の対応などを事前に伝えることで、外国人材だけでなく同じ職場で働く日本人従業員にとっても安心して働ける環境づくりにつながります。
建設現場や製造業のように危険が伴う業務では、特に安全教育を徹底することで、事故やトラブルのリスクを減らすことができ、結果として企業の信頼感の向上にもつながります。
職場でのコミュニケーションとマナーの習得させる
日本の職場では、挨拶や礼儀など基本的なマナーが身についていないと、職場に馴染むことが難しくなる場合があります。こうしたマナーは、職場でコミュニケーションを円滑に取るうえで重要な役割を果たします。
研修を通じて職場でのコミュニケーションやマナーを理解してもらうことで、職場で良好な人間関係を築くことにつながります。
たとえば、出社時や退社時の挨拶、先輩社員への質問の仕方、チーム内での協力や役割分担の意識などは、日本の職場では特に重視されるポイントです。こうした内容を押さえておくことで、意思疎通のすれ違いや小さな誤解を防ぎやすくなり、雰囲気よく働きやすい職場づくりに役立ちます。
文化や生活習慣の違いの理解させる
外国人材が職場にスムーズに適応するためには、日本特有の文化や生活習慣の理解も欠かせません。休憩や食事の習慣、職場における上下関係の捉え方などは国によって大きく異なることがあるため、事前に日本の職場で一般的とされている考え方を説明しておくことで、戸惑いや誤解を防ぎやすくなります。
たとえば、時間に対する考え方や職場での立ち振る舞いは、日本では特に重視される場面が多く、こうした違いを理解していないと、意図せず周囲との距離が生まれてしまうこともあります。文化や習慣の違いをあらかじめ把握しておくことは、職場で円滑な人間関係を築くために必要なことです。
外国人労働研修の実施方法
外国人労働研修は、扱う内容だけでなく、どのように実施するかによっても効果が大きく変わります。業種や職場環境、受け入れる外国人材の経験や人数によって、適した研修方法は異なります。
そのため、自社の状況に合った研修の進め方を検討し、無理のない形で継続できる体制を整えることが重要です。ここでは外国人労働研修の主な実施方法について解説します。
- 社内研修と外部研修の組み合わせる
- eラーニング・動画教材の活用する
- 研修記録の管理とフォローアップの実施する
社内研修と外部研修の組み合わせる
社内研修では企業ごとの業務内容や職場ルール、業務手順などを実務に即した形で細かく伝えられる点が大きな強みです。実際の職場環境を想定しながら指導できるため、外国人材にとっても理解しやすく、日々の業務に直結しやすい研修といえます。
一方、外部研修を利用する場合、業界共通の安全教育や関連法令、異文化への配慮といった社内研修では補いきれない知識を幅広く習得できます。
たとえば、食品業界で衛生管理に関する外部研修を受けることで、最新の食品衛生基準を学べるだけでなく、他社の事例を通じて自社業務への応用も可能です。社内研修と外部研修を適切に組み合わせることで、研修の効率と質を高められます。
なお、企業だけで外国人労働研修を実施するのが難しい場合は、外国人材支援の専門機関にサポートを依頼するのも一つの方法です。研修を外部の専門機関と連携し進めることで、企業の負担を抑えながら、外国人材に必要な知識や理解を身につけてもらいやすくなります。
eラーニング・動画教材の活用する
e-ラーニングや動画教材を取り入れることで、時間や場所に制約されずに研修を進めやすくなります。特に手順の確認や安全教育は繰り返し確認できる環境を整えることが重要です。
たとえば、業界共通の安全教育や作業時の注意点をまとめた動画教材を活用し、事前に理解を深めると、スムーズに業務を進めやすくなります。また、受講履歴を管理することで、研修の進捗状況を確認し、必要に応じてフォローアップも行えます。
さらに、企業だけで教材の選定や運用が難しい場合は、外部の専門機関が提供する研修コンテンツを利用することも有効です。豊富な実績と専門的な知識を持っている外部機関が提供している研修教材を利用することで、研修を準備するための企業負担を抑えながら、一定水準以上の外国人材教育が実施可能となります。
研修記録の管理とフォローアップの実施する
研修内容や進捗状況を記録し管理することは、研修の効果を一時的なものに終わらせないために欠かせません。どの内容をどの段階まで習得しているかを把握できれば、理解が不十分な部分をみつけやすくなります。
研修記録を基に個別にフォローアップすることで、職場での不安や誤った認識に対して適切なアドバイスができます。
また、定期的に研修内容を確認する機会を持つことで、研修で学んだ知識や技能が、実際の業務で正しく活用されているかを見直すことも可能です。こうした取り組みを継続することで、業務の質や安全意識を高く保つことにつながります。
さらに、研修後のアンケートやフィードバックを活用すれば、次回以降の研修内容の見直しや改善にも役立てることができるのです。
外国人労働者研修の注意点
外国人材向けの研修を実施する際は、日本人向けの研修とは違う配慮が必要です。ここでは、研修効果を高めトラブルを未然に防ぐために、外国人労働者研修の注意点を解説します。
- 個人に合わせた研修計画の作成する
- 日本の文化や価値観を前提にした研修に注意する
- 多言語対応やサポート体制を充実させる
個人に合わせた研修計画の作成する
研修は全員一律に進めるのではなく、個々の日本語能力や知識、経験に合わせた計画を立てることが重要です。初めて日本で働く人もいれば、日本で働いたことがある人もおり、研修で同じ内容を扱っても個々の理解度が異なるからです。
その違いを考慮せずに同じ内容、同じペースで研修を進めてしまうと、期待される研修効果を得にくくなってしまうリスクがあります。
個人の状況に応じて内容の範囲や重点を調整することで、外国人材に必要以上の負担をかけることなく、業務に必要な知識や考え方を整理しやすい研修にすることが可能です。その結果、業務に取り組み始めてからの確認を減らし、業務効率向上につながります。
日本の文化や価値観を前提にした研修に注意する
日本の職場では当たり前とされている考え方や行動であっても、外国人材にとっては必ずしも当たり前とは限りません。そのため、日本の文化や価値観を前提にし過ぎた研修を行ってしまうと、研修内容そのものが十分に理解されないまま進んでしまうケースも見受けられます。
さらに、外国人材の価値観や考え方、生活習慣を尊重する視点を欠き、日本の価値観や考え方を押し付けるような姿勢は、外国人材の反発を招いてしまう危険性もあるため注意が必要です。
たとえば、暗黙の了解や察することを求める姿勢、経験を積めば自然にわかるという日本的な考え方は、日本人同士であれば通じる場面もあります。しかし、外国人材にとっては理解が難しく、不安や戸惑いにつながりやすくなってしまうのです。その結果、研修で伝えたつもりの内容が伝わっていなかったというケースも少なくありません。
研修では、日本のやり方を一方的に理解させようとするのではなく、なぜそのルールや考え方が必要なのかを整理したうえで伝えることが大切です。日本の文化や価値観を当然として進めてしまわないよう意識し、相互理解を重ねていく姿勢が、効果的な研修を行うための重要なポイントです。
多言語対応やサポート体制を充実させる
日本語能力が高い外国人材でも、日本人のように正確に研修内容を理解することは容易ではありません。そのため、研修効果を高める工夫として、母国語に対応した翻訳資料や通訳を用意することが大切です。
加えて、研修中や研修後に疑問点をそのままにしない環境づくりも欠かせません。研修担当者の固定や相談窓口の設置といったサポート体制を整えることで、外国人材が質問や相談をしやすくなり、安心して研修に参加できます。
多言語対応やサポート体制を充実させることは、外国人材が研修内容を理解することを助けるだけでなく、研修に対する不安を軽減し、研修へ積極的に取り組もうとする意欲の向上につながります。
日本人従業員向けの外国人労働者受け入れ研修とは
外国人材の受け入れをスムーズに進めるためには、外国人材向けの研修だけでなく、日本人従業員向けの研修も必要です。ここでは、日本人向けの研修が必要な理由や扱う内容、注意点を紹介します。
外国人労働者受け入れ研修が必要な理由
外国人材を受け入れる際には、日本人従業員の外国人材に対する理解や協力が欠かせません。言葉や文化、価値観の違いに対する認識が十分でないと、業務上や人間関係のトラブルを引き起こすことがあります。
そのため、外国人材を受け入れる前に、日本人従業員向けに適切な研修を行い、相互理解を深めることが重要です。
外国人労働者受け入れ研修で扱う主な内容
研修では、外国人材の価値観や文化、生活習慣への理解、業務上の配慮などを扱います。具体的には、宗教や食事、休憩時間の配慮、指示や注意の伝え方、職場でのコミュニケーションの取り方などです。
外国人労働者受け入れ研修の注意点
日本人従業員向けの外国人労働者受け入れ研修では、外国人材に何を求めるかだけでなく、日本人従業員自身がどのような立場で関わるのかを整理しておくことが大切です。
外国人材を指導する側として捉えすぎてしまうと、日常のやり取りの中で無意識に距離が生まれてしまうこともあります。外国人材は、指導する対象ではなく、同じ職場で協力して働く仲間として捉えるべき存在です。
受け入れ研修では、外国人材にどのように伝わるのかを意識しながら、伝え方や関わり方を考える姿勢を身につけてもらう必要があります。日本人同士なら当たり前の伝え方であっても、外国人材には伝わらないこともあるのです。
このような点に注意して外国人労働者受け入れ研修を行うことで、職場でのすれ違いや誤解を減らすことにつながります。
外国人材の労働研修は明光グローバルにお任せください
外国人材を受け入れる際の労働研修は、職場にスムーズに適応させるために必要なことです。しかし、日常業務と並行して研修体制を整えることに、負担や難しさを感じている企業も少なくありません。
明光グローバルは、これまで多くの外国人材向けの研修サポートを行ってきた豊富な実績があります。さらに、制度運用のサポートから特定技能外国人の支援、トラブル発生時の対応まで一貫した支援を提供しています。
最後に、明光グローバルの概要と、提供するサービスを紹介します。
明光グローバルとは
明光グローバルは、外国人材の就労機会の創出と育成を通して、日本企業の持続的な成長をサポートする教育系人材サービスです。
40年以上の個別指導の教育実績、そして10年以上の日本語教育の実績を持つ明光ネットワークジャパングループの知見を活かし、外国人材の育成と企業の人材課題解決に特化したサービスを提供しています。
JCLIや早稲田EDU日本語学校での豊富な教育ノウハウを活かし、特定技能試験対策から業界別の専門教育まで、幅広いニーズに対応しています。外務省からEPA事業を5期連続で受託するなど、高い信頼性と実績を誇ります。
明光グローバルの主要サービス
| 事業 | サービス |
|---|---|
| 教育研修事業 | ・eラーニングによる日本語教育(スマホアプリに対応) ・対面/オンラインによる日本語レッスン ・外国籍人材と日本人に向けた各種研修プログラム ・外国籍人材に向けた各種試験対策講座 |
| 人材紹介事業 | ・特定技能人材の紹介 ・外国籍エンジニアの人材紹介 ・教育伴走型の登録支援サービス |
特定技能人材やエンジニアの紹介から、外国人社員向けの教育・研修サービスまで、幅広いノウハウを提供しています。単なる日本語教育にとどまらず、企業での実践力を重視した総合的な人材育成を行っています。
オンライン日本語学習ツール「Japany」
「Japany」は、明光キャリアパートナーズが提供している外国人向けオンライン日本語学習ツールです。
Japanyを活用すれば、現場で用いる実践的な日本語や、特定技能試験対策など、合計1,400本以上の豊富な動画教材を活用して学ぶことができます。そのため、外国人社員のさまざまな学習ニーズに応えることができます。
また、パソコンやスマートフォンを使って、スキマ時間に自分のペースで学習できるのも特徴的です。
さらに、管理者機能として、学習進捗を確認できる「レポート機能」や、一定期間ログインがないと通知が届く「アラート機能」を活用することもできます。
| 受講形態 | e-ラーニング |
| 対象者 | 企業に在籍する外国人籍社員・帰国子女など |
| プログラム・コース内容(一例) | ・日本語試験対策(JLPT・JFT Basic) ・せいかつの日本語 ・特定技能試験対策(1号+2号に対応) ・しごとの日本語(ITエンジニア、外食、介護など各業界のビジネス会話に対応) |
| 受講期間 | コースによって異なる |
| 料金プラン受講費用 | 初期費用:100,000円 月額費用:1名あたり1,000円~(受講人数に応じて変動) 年間契約費用:1名あたり9,500円~(受講人数に応じて変動) |
Japanyの強み
Japanyの強みは、「実用性の高いオリジナルコンテンツ」「学習の継続を促すシステム」「管理者を支えるサポート機能」の3点です。
| 実用性の高いオリジナルコンテンツ | 「Japany」には、N5〜N1までを網羅したJLPT対策を始めとする1,400本以上の豊富なレッスン動画コンテンツがあります。資格試験対策だけでなく、業界・業種別の言い回しや日常的な会話能力が身につく動画など、学習者のニーズに合わせてさまざまなコンテンツの動画を視聴できます。 |
| 学習の継続を促すシステム | 「Japany」には、実力・目標に応じて最適なプランを提案する「コンテンツレコメンド機能」や、力試しとして使える「実力診断テスト」など、外国人材の学習モチベーションを高めるさまざまな機能が搭載されています。 |
| 管理者を支えるサポート機能 | 学習者の進捗状況を確認できる「レポート機能」や、ログインがない場合に通知が届く「アラート機能」といった管理者機能も充実しています。そのため、人事・教育担当者の方も安心して利用することができます。 |
日本語オンラインレッスン
日本語オンラインレッスンの特長として、熟練した講師との直接的な対話を通して、実用的な日本語運用能力を育成できることがあります。
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| ビジネスにおける実践力の向上 | ・各業種に対応したビジネス会話の習得 ・ビジネスメールや文書の作成指導 ・プレゼンテーションスキルの習得 |
| 業種別カスタマイズ | ・業界ごとに特化したレッスン 例:外食の店舗やホテルの現場で必要な接客コミュニケーション等 |
| 即時フィードバック | ・発音の細かな修正 ・自然な表現への言い換え ・ビジネスマナーの指導 |
日本語オンラインレッスンを受講することで、実際のビジネス現場で活用できる日本語コミュニケーションスキルを効果的に習得することが可能です。また、定期的にレッスンを受講することで、講師からフィードバックやエンカレッジを得られ学習のモチベーション維持が期待できます。
外国人社員向け各種教育・研修サービス
明光グローバルでは、外国人材の日本語能力向上と各業界に特化した学習支援を4つの柱で展開しています。時間や場所を問わない「Japany」でのeラーニングから、ビジネス経験豊富な講師による個別指導まで、幅広いニーズに対応できることが特徴です。
| サービス | 概要 |
|---|---|
| 外国人向けオンライン日本語学習ツール「Japany」 | ・1,400本以上の豊富な動画教材 ・N5~N1レベルまでの総合的な学習コンテンツ ・多言語対応により初学習者も安心して学習が可能 ・特定技能2号試験対策コンテンツも搭載(外食業、飲食料品製造業、製造業、宿泊業) |
| オンライン日本語レッスン | ・ビジネス経験豊富な講師による個別指導 ・業界別カスタマイズカリキュラム ・定期的にレッスン報告書を企業に提供 |
| 各種研修プログラム | 【外国人材向け】新入社員研修、異文化理解研修等 【日本人社員向け】外国人材受入れ研修等 |
| 各種試験対策講座 | ・専門講師が直接指導 ・実施方法はオンライン/対面いずれも対応可能 ・受講人数や実施回数など企業毎にカスタマイズして対応可能 ※介護福祉士試験対策講座、特定技能2号試験対策講座(外食、飲食料品製造、製造業、建設の4分野に対応) |
各種教育・研修サービスの強み
明光グローバルの外国人社員向け各種教育・研修サービスの強みは「実用性の高さ」「カスタマイズ性」「豊富な実績」の3点です。
明光グループでは、これまで40年以上もの間、個別指導をはじめとした教育活動を実施してきました。そのため、明光グローバルには、企業様の状況に合わせた実用的な学習コンテンツが蓄積されています。学習した内容をすぐに現場で活かすことができるため、社員がモチベーション高く取り組むことができるでしょう。
また、さまざまな研修コンテンツを、企業の状況に応じてカスタマイズできることも特長です。外国人社員向けの日本語能力向上の研修だけでなく、業界や職種に特化したビジネスマナーや接遇・セールス研修、外国人社員を受け入れる日本人社員向けの受け入れ研修や異文化理解研修、異文化コミュニケーション研修など、幅広い研修を行うことができます。
さらに、EPA事業を外務省から5期連続で受託しており、国内外ともに豊富な導入実績を持っています。企業の規模や外国人社員の採用経験の多寡を問わず、さまざまなサポートが可能です。
まとめ
外国人材を受け入れるとき、業務に必要な技能や知識の習得、職場でのルールや安全意識、コミュニケーションやマナーなどを知ってもらうために研修が必要です。
研修は個々の経験や日本語能力に応じて柔軟に実行し、社内研修や外部研修、e-ラーニングなどを利用することで効果を高められます。また、日本人従業員向け研修も実施することで、職場全体の理解や協力体制を整え、外国人材が安心して働ける環境を作ることができます。
ただし、企業によっては研修の準備や実施に十分な時間や人員を確保するのが難しい場合もあります。そのような場合は、経験豊富で信頼できるパートナーに依頼することが効果的です。
明光グローバルは、外国人材向け研修だけでなく、外国人材の受け入れ実績が豊富で、外国人材の紹介、雇用後の定着支援、トラブル対応まで一貫したサポートを提供しています。外国人材向け労働研修サービスをお探しの企業様は、明光グローバルまでお気軽にお問い合わせください。
株式会社明光キャリアパートナーズ Global HR Division 教育研修チーム マネージャー
荷出 華子





