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【2025】外国人向け実務者研修とは?介護事業者向けにわかりやすく解説
教育

【2025】外国人向け実務者研修とは?介護事業者向けにわかりやすく解説

  • 投稿日:2025.08.09
  • 更新日:2025.08.09
外国人向け実務者研修とは?介護事業者向けにわかりやすく解説
目次

深刻化する介護業界の人材不足は、多くの事業者にとって避けては通れない課題です。外国人材の採用を進めているものの、「専門性を高めて現場の即戦力として定着してもらうにはどうすれば良いか」とお悩みの人事担当者様も多いのではないでしょうか?

そこで活用されているのが「外国人向け実務者研修」です。今回は、外国人向け実務者研修の概要や受講するメリット、外国人材が安心して学べる研修の4つの特徴を詳しく解説します。また、国家試験合格を支援する専門機関の活用法まで紹介するので、貴社の人材育成と定着促進の参考にしていただければ幸いです。

外国人向け実務者研修とは

深刻化する介護人材不足への対策として、外国人材の採用と育成は多くの事業者にとって重要な課題です。外国人材が専門職として成長し、現場の即戦力になってもらうには、体系的な教育が欠かせません。

そこで重要になるのが、介護福祉士国家試験の受験資格にもつながる「外国人向け実務者研修」です。この研修は、外国人材のキャリアを支援するだけでなく、事業所全体の介護の質を高める重要な役割を担います。まずは、外国人向けの実務者研修がどのようなものか、基本的な情報(目的・対象者・学習内容)について解説します。

参照元:

  • 介護福祉士国家試験に関する参考資料(厚生労働省)
  • 実務者研修の指定基準について(厚生労働省)

外国人向けに実務者研修を実施する目的

外国人向け実務者研修を実施する目的は、資格取得のためだけではなく、介護現場全体の質を高めるために行います。なぜなら、深刻化する介護人材不足を背景に、外国人材の育成は事業所にとって大きな課題だからです。

この研修では、次のような目的をもって実施されています。

  • 専門知識や技術を習得する:介護現場で求められる知識や技術を体系的に学び、根拠に基づいた安全で質の高いケアの実践力を養う。
  • 日本語能力とコミュニケーション力の向上させる:介護特有の専門用語を理解し、利用者やご家族、同僚と問題なくコミュニケーションを取れるように日本語能力を高める。
  • 将来的に介護福祉士の資格を取得する:介護福祉士国家試験の受験資格を得るためには、実務者研修の修了が必須になる。
  • 人材の定着を促進する:資格取得による待遇改善や責任ある役割を担うことで、仕事へのモチベーションを高め、事業所への長期的な定着につながる。

このように、外国人向けの実務者研修は外国人材一人ひとりの成長を促し、事業所全体のサービス力強化と安定した人材確保につなげるための重要な取り組みといえるでしょう。

外国人向け実務者研修の対象者

外国人向け実務者研修は、「技能実習」や「特定技能」で介護現場に従事している外国人材が対象です。特に、次のような立場の方が受講しています。

対象者内容
特定技能1号・将来的に在留資格「介護」への移行を目指している方
・在留資格「介護」を取得するには介護福祉士の資格が必要になる
・介護福祉士国家試験の受験資格取得のために「実務者研修」修了が必要
※介護分野には特定技能2号は設けられていない
技能実習・介護分野で技能実習中の外国人材
・介護福祉士国家試験の受験資格取得のために「実務者研修」修了が必要
※技能実習生は介護福祉士の資格を取得できないと、最終的に母国へ帰国しなければならない
EPA
(経済連携協定)
・EPAを提携しているインドネシア、フィリピン、ベトナムなどから来日し介護福祉士を目指す候補者
・介護福祉士国家試験の受験資格取得のために「実務者研修」修了が必要

在留資格の種類に関わらず、介護福祉士の国家資格を受験する際は、外国人向けの実務者研修の修了が条件となっているため注意しましょう。

外国人向け実務研修の内容

外国人向けの実務者研修は、介護福祉士の資質向上を目的に制度化された、450時間以上にわたる専門的なカリキュラムです。介護現場での実務経験だけでは習得が難しい、より高度な知識と技術を体系的に学び、介護福祉士国家試験の受験資格を得ることを目的としています。

実務者研修は、働きながらでも受講しやすいよう「通信課程」と、実践スキルを磨く「通学課程(スクーリング)」を組み合わせて構成されています。

  • 通信課程(自宅学習):「社会の理解」や「認知症の理解」など、介護の土台となる知識をテキストやeラーニングで学ぶ。
  • 通学課程(スクーリング):知識を実践に結びつけるための演習が中心で、たんの吸引や経管栄養などの特定の医療行為の基礎を、モデル人形などを使って具体的に学ぶ。

この研修は、外国人材が理論に基づいた介護を実践し、チームケアの中核となる専門職へと成長するために重要な役割を担っています。

外国人向け実務者研修の特徴

外国人向け実務者研修には、言語面での手厚いサポートや、仕事と両立しやすい柔軟な学習スタイルなど、さまざまな工夫がされています。さらに、介護福祉士国家試験の合格や、その先のキャリアアップまで見据えているのが大きな特徴です。ここでは、外国人材の成長を後押しする4つの特徴について解説します。

  • 外国人に配慮した教材・学習サポート
  • 通信と通学を組み合わせた柔軟な学習スタイル
  • 介護福祉士国家試験受験に向けたサポート
  • サービス提供責任者へのキャリアアップも可能

外国人に配慮した教材・学習サポート

外国人向け実務者研修の特徴は、言語や文化の壁を乗り越えて学習に集中できるよう、手厚いサポート体制が整えられている点です。日本語での学習をスムーズに進めるため、多くの研修機関がさまざまな工夫を凝らしています。外国人材に配慮して、次のような取り組みが行われています。

サポート内容具体的な取り組み例
わかりやすい教材・全ての漢字にふりがな(ルビ)が振られている
・解説動画や専門用語集などに図やイラストを使っている
多言語に対応したコンテンツ・教材や字幕付きの映像に母国が使われている
文化・習慣への理解促進・日本の介護現場におけるマナーや習慣を解説する
・異文化理解を深めるための事例紹介やディスカッションを行う
フォローアップ体制・学習進捗に合わせて個別相談が実施している
・外国人受講者のみのクラス編成にしている
・日本語講師によるフォローアップが充実している

受講者が言葉の不安なく学習に専念できるよう、さまざまなサポートが行われています。

通信と通学を組み合わせた柔軟な学習スタイル

働きながらでも無理なく学べるように、通信と通学を組み合わせた学習スタイルが、外国人向け実務者研修の特徴です。仕事やプライベートの予定と調整しやすく、自分のペースで学習を進められます。通信・通学の概要は次のとおりです。

学習スタイル特徴
通信課程
(自宅学習)
・介護の基礎知識や理論などを座学で学習する
・スマホやPCを使ったeラーニングを中心に行う
・通勤時間や休日を利用して、自分のペースで学習できる
通学課程
(スクリーニング)
・介護技術の演習などで実践的なスキルを習得できる
・講師から直接指導を受け、疑問点をその場で解消できる
・他の受講生とのグループワークで理解を深められる

理論は自分のペースで学び、実践は対面でしっかり習得できるため、忙しい外国人材のスキルアップを実現できます。

介護福祉士国家試験受験に向けたサポート

外国人向け実務者研修は修了することがゴールではなく、「介護福祉士国家試験」の合格までを見据えてサポートしています。多くの研修機関では、通常のカリキュラムとは別に、「介護福祉士国家試験」の合格に向けた、次のようなサポートが用意されています。

  • 試験対策に特化した講座と教材を提供している:過去の出題傾向を分析したオリジナル教材や、ポイントを絞った対策講座が提供されており、外国人受験者がつまずきやすい問題も重点的に学べる。
  • 効率的に学習できるカリキュラムが用意されている:試験で頻繁に出題される重要項目に的を絞ったカリキュラムが組まれており、働きながらでも効率よく知識を身につけられる。
  • 本番さながらの模擬試験を体験できる:定期的に模擬試験を実施し、現在の実力を把握することで、自分の弱点が明確になる。

研修修了から国家試験合格までを一貫してサポートしてくれるため、外国人材の資格取得やキャリアアップにつながるでしょう。

サービス提供責任者へのキャリアアップも可能

実務者研修の修了は、介護福祉士国家試験の受験資格を得られるだけでなく、キャリアアップの可能性を広げられる点も大きな特徴です。その代表例が、訪問介護事業所の中心となる「サービス提供責任者」へのキャリアアップです。サービス提供責任者の概要は、次のとおりです。

  • サービス提供責任者の役割:訪問介護計画の作成やヘルパーの業務調整、利用者やご家族との連絡役など、事業所の運営の中核を担うリーダー職。
  • サービス提供責任者の就任要件:実務者研修の修了が就任要件の一つになっている。
  • 管理業務で専門性を高められる:スタッフのスケジュール管理や指導・育成などのマネジメント業務を経験することで、介護職としての専門性や視野をさらに広げられる。

サービス提供責任者は訪問介護事業所での配置が義務付けられているため、資格を持つ人材は貴重な存在です。そのため、外国人材がこの役割を担ってくれることで、事業所の安定運営につながるでしょう。

外国人向け実務者研修を実施するメリット

外国人向け実務者研修は、外国人材本人や受け入れ事業者にとって、多くのメリットをもたらします。研修を修了することで、職場でのリーダーや指導役として活躍の場が広がるだけでなく、給与や待遇の向上も期待できます。

また、多様な人材との交流でコミュニケーション能力が磨かれ、何よりも大きな目標である介護福祉士国家試験の受験資格を取得できる点は、本人と事業所の双方にとって大きな利点といえるでしょう。

ここでは、外国人向け実務者研修を実施することで得られる4つのメリットを、本人と事業所双方の視点から解説します。

  • 職場でのリーダーや指導役として活躍の場が広がる
  • 給与・待遇の向上やキャリアパスの選択肢が広がる
  • 多様な人材との交流でコミュニケーション能力が向上する
  • 介護福祉士国家試験の受験資格を取得できる

職場でのリーダーや指導役として活躍の場が広がる

外国人向け実務者研修を修了すると専門知識と技術が身につくため、現場のリーダーとしての自信がつきます。その結果、受け入れ企業は次のような役割を外国人材に期待できます。

  • 後輩や新人スタッフへの指導・育成:介護技術だけでなくマネジメントの能力も養われ、新人への教育係や指導役を任せられるようになること。
  • サービス提供責任者へのステップアップ:訪問介護事業所では、ヘルパーの業務調整や介護計画に関わるリーダー職に就くこと。
  • チーム全体のスキルアップ:現場のリーダーとしてチームをまとめる経験を通じ、職場全体のケアの質や業務効率の改善につなげること。
  • 日本人スタッフとの橋渡し役:自身の経験を活かし、他の外国人スタッフと日本人スタッフの橋渡し役として、コミュニケーションの充実を図ること。

責任ある立場になることで、本人のモチベーションを向上させ、事業所全体のサービス力強化にも直結します。

給与・待遇の向上やキャリアパスの選択肢が広がる

給与・待遇の向上やキャリアパスの選択肢が広がることも、外国人向け実務者研修を実施するメリットです。外国人向けの実務者研修修了後は、次のような変化が期待できます。

  • 資格や研修修了により、役職手当や給与アップの可能性がある
  • より責任あるポジション(例:サービス提供責任者、管理者など)に昇進できる
  • 転職や他業種へのチャレンジなど、キャリアパスの選択肢が増える
  • 長期的なキャリア形成や安定した雇用につながる

専門性が客観的に証明されることで、資格手当の対象となるだけでなく、より専門性の高いポジションへの昇進も現実的になります。また、外国人材はより明確なキャリアプランを描けるようになるため、日本で安心して長期的に働けるようになるでしょう。

多様な人材との交流でコミュニケーション能力が向上する

外国人向けの実務者研修は、専門知識を学べるだけでなく、さまざまな人材との交流を通じて、コミュニケーション能力を向上させる絶好の機会です。研修にはさまざまな国や文化的な背景を持つ仲間が集まるため、自然と視野が広がり、相互理解が深まります。具体的には、次のような好影響をもたらすでしょう。

  • 異文化理解と協調性が向上する:グループワークや演習で共通の目標に向かって協力することで、価値観の違いを尊重する姿勢と、チームで働く重要性を学べる。
  • コミュニケーションスキルを習得できる:対話によるコミュニケーションの他に、表情やジェスチャーなどの非言語コミュニケーションの重要性を学べる。
  • 対応力と共感力が育成される:自分とは異なる意見や発想に触れることで、相手の立場を理解しようとする共感力が高まる。

このような多様な人材との交流で鍛えられた対話力や共感力は、利用者やそのご家族、スタッフとの関係作りに好影響を与えます。

介護福祉士国家試験の受験資格を取得できる

外国人材にとって、実務者研修を受講する一番のメリットは、国家資格である「介護福祉士」の受験資格を得られることです。介護現場での実務経験が3年以上ある方は、研修を修了することで、国家試験に挑戦できます。

介護福祉士の資格を取得すれば、専門職としての社会的信頼性が高まるだけでなく、在留資格「介護」への移行が可能です。ただし、国家試験は専門的な知識が問われるため、合格には十分な対策や学習が必要になります。

外国人材の合格をより確実にするには、試験対策に特化した専門機関のサポートを活用することもおすすめです。そこでご活用いただきたいのが、明光グローバルが提供している「介護福祉士試験対策」です。次の章では、明光グローバルのサービス概要や「介護福祉士試験対策」について紹介します。

外国人材の介護福祉士試験対策なら明光グローバルにお任せください

「外国人材に介護福祉士の資格を取得させ、長期的に雇用したい」とお考えの事業者様は多いのではないでしょうか?しかし、企業単独での試験対策には限界があります。

明光グローバルでは、外国人材がつまずきやすい日本語や専門知識の習得を同時にサポートし、介護福祉士試験の合格をサポートします。最後に、明光グローバルのサービスと「介護福祉士試験対策」を紹介します。

明光グローバルとは

明光グローバルは、外国人材の介護分野に特化した教育サービスを提供しています。40年以上の教育実績や確かな教育ノウハウを活かし、外国人の介護福祉士試験合格をサポートします。

明光グローバルの特徴

特徴内容
高い合格率受講者の介護福祉士試験合格率81.3%
豊富な経験EPA事業での日本語教育実績あり
専門性介護現場経験のある講師陣による指導
カスタマイズされた学習外国人材に特化したカリキュラム

明光グローバルでは、企業に質の高い外国人材の紹介と、入社後の日本語教育及び介護福祉士試験の対策講座を提供しています。介護業界の人材不足の解消と定着度の向上までをワンストップで行う支援が特徴です。

外国人に特化した介護福祉士試験対策の概要

外国人材が介護福祉士国家試験に挑む際、ネックとなるのが「日本語力」と「専門知識」です。明光グローバルの介護福祉士試験対策は、この2つの課題を同時に解決するために設計されています。受講者のレベルや課題に応じて、最適なプランをお選びいただけます。

■介護福祉士国家試験 徹底対策講座(講義・演習コース72時間)

項目詳細
対象者・これから国家試験の勉強を始める方
・再チャレンジを目指す方
・学習に時間をかけられる方
求める日本語レベル日本語能力試験(JLPT)N2相当の漢字力・文法力・読解力
総学習時間72時間(180分×24回)
学習内容・介護の基礎(高齢者援助、病気など)
・社会福祉制度(法律、保険制度など)
・社会生活に関する応用知識(家族、社会保障、ICFなど)
・人間の心理・身体に関する応用知識(欲求、記憶、発達など)
・総合問題対策
料金(税込)合計:215,830円
※受講料:210,000円+教材費:5,830円
推奨受講期間6ヶ月~1年

■介護福祉士国家試験 直前対策講座(講義・演習コース26時間)

項目詳細
対象者・実務者研修を修了した方
・受験経験があり、直近の過去問を解いたことがある方
・試験まで時間がなく、要点を絞って学びたい方
求める日本語レベル日本語能力試験(JLPT)N2相当の漢字力・文法力・読解力
総学習時間26時間(180分×6回+模試330分+解答解説150分)
学習内容・JICWELS問題集の過去問演習と解説
・模擬試験の実施と解答解説
料金(税込)合計:95,960円
※受講料:90,000円+教材費:5,960円
推奨受講期間3ヶ月~6ヶ月

これらのプランを組み合わせることで、日本語の基礎固めから試験本番での得点力アップまで、一人ひとりの課題に合わせた万全の対策が可能です。外国人教育に精通した講師陣による専門的なカリキュラムで、貴社の人材の確実な資格取得を全力でバックアップします。

介護福祉士試験対策でお悩みの企業様は、「明光グローバル」よりお気軽にお問い合わせください。。

まとめ

外国人向け実務者研修は、外国人材を介護現場の即戦力として育成し、事業所のサービス品質向上と人材定着につながります。また、介護福祉士の資格を取得する要件にもなっており、外国人材が日本で長期的なキャリアを築く上で重要なステップです。

しかし、研修を修了しても、最終目標である国家試験合格という大きな壁が立ちはだかります。企業単独で万全な対策を講じることが難しい場合は、外国人教育に豊富な実績を持つ明光グローバルにお任せください。外国人材の日本語力の基礎固めから試験直前の対策まで、幅広くサポートしています。お悩みの際は、ぜひ「明光グローバル」までお気軽にお問合せください。

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